投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

不器用な恋
【レイプ 官能小説】

不器用な恋の最初へ 不器用な恋 4 不器用な恋 6 不器用な恋の最後へ

不器用な恋-5

『叫んでみろよ…誰か…来てくれるかな?』

『…や…ぅ…っ』


女は俺の腕の中で涙を流した。

きもいかも知んねえけど、泣いてる女を見て

めちゃくちゃ可愛いと思った。

そして…





どうにも押さえきれなくなっちまったんだ。





気づいたら





『やぁぁんんんっ』


『んぁ…きつ…オマエきついよ…あんましめんなよ…』

うぁ…熱い…


『もぉやめて…ください…ふっ…ん…』

『もっと可愛い声聞かせろよ…』

俺のソコはもうはちきれんばかりにビンビンになっちまってた。
当たり前か

いま、好きな女を


この手で

犯してんだから…

これ以上こすったら、すぐにイッちまいそうだ…


俺は奥まで…奥ソコまで突き上げた。

『いやぁっん!』

ニヤっと笑った。

『へぇ…奥が好きなの?』

女は顔を赤くし
『ちが…そんなんじゃ…』
という

ズンっ

『あっ…んん』

う…こいつ…わざと声出してんのか?


不器用な恋の最初へ 不器用な恋 4 不器用な恋 6 不器用な恋の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前