受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)-9
「ほらほら、吹いて来たぞ、どうだあーー!」
やああん真由のアソコからさらさらのお汁がピュッピュッって吹き出てる!
ひょっとしてお漏らししちゃってるの?
ああっ、乳首と乳首、ぎゅっぎゅって擦り併されてるよう…
凄い、気が狂いそうに気持ちいっ!
いく、もう駄目、いくんっ、いっくうっ、
「田代さん、真由、っちゃいそ…あ、んああんっ…あはあああん!いくいくいっくうううう…!」
「ほらほらいけいけ!もっと噴け!もっといけえー!」
「イッてるう!イッてるよおーーっ、あっはあぁぁーーーん!」
真っ白な視界が元に戻った時、真由ソファーに寝かされてた。
オフィスの時計に目を遣ると、もう10時を過ぎてる。
あれ?田代さんは?
見回しても誰もいない…
きっと真由を置いて帰っちゃったんだ…。
乱れた服は整えてくれてるけど、スカートの下は何も付けていない。
汚れたパンストとか田代さん持って帰ったのかな?
そっか、家で奥さん待ってるもんね、ずっと真由に構ってられないよね…
あれ?真由、田代さんの事好きになっちゃったのかな??
急に、寂しさと切なさが込み上げて来て、真由膝を抱えて泣いちゃってたの…
そしたら…
「ま、真由ちゃん、起きてたんだ、、」
顔をあげるとぜーぜー息を切らせた田代さんが、いつものように、おどおどした様子で立っていた。
「あっ田代さん…帰ったのかと思ってた…」
「ま、真由ちゃん一人にして、帰ったりしないよ。いや、その、し、下着、使い物にならないだろ?だからドンキで買ってきたんだ」
けっこう距離あるのに、田代さんたら真由の為に走って買って来てくれたんだ!だって顔中汗びっしょりだもん。
「田代さんっ!」
真由、愛おしさが込み上げてきて、夢中で田代さんに抱き付いてた。
「ま、真由ちゃん、、!」
田代さん男らしく真由を抱きしめてくれた。
キスをおねだりしようと見上げたら、スゴイ優しい笑顔で真由を見つめてくれてたの。