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受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)
【OL/お姉さん 官能小説】

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受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)-8

「ぅっくううっ…イイですっ…凄いっ…!
キモチいいッ!田代さん、真由もっとして欲しいです…ねえ、いっぱいおねだりしていい?
やんっ、あはああっ、やらしく触りまくってえっ!」

生まれながらのM体質と強烈なレイプ願望、それに、さっきまでのリアルな妄想が混然一体となって…
もう真由、後戻り不可能。
田代さん真由のブラウスとブラに指引っ掛けて無理矢理引き裂いた!
ボタンが弾け、真由の自慢のおっぱいがぷるるんって飛び出した。

「いつも、これみよがしに見せつけてくれてたなぁ、さすがに良い形の乳だ…ふふ…」

あんっ田代さん、どうしてこんなに真由の弱いとこ分かってるの?
びんびんに感じちゃうよお…
もっと虐めて欲しい!
田代さんに犯されてる場面みんなに観て欲しい!
真由気付いたらおねだりの叫び声上げてた。

「ああっ!田代さん…デスクの、下のレンズに、やらしい格好の真由、いっぱい写るように、虐めてっ…犯してえっ…!」

「遂に本性現したなあ…よしよし…これは、どうかな?」

田代さんの大きな左の掌が、真由の両乳房を同時に揉みしだきつつ、親指と中指で乳首を転がしてる!

「やあだっ、こんなの真由初めてっ、いいっ、田代さん、おっぱいキモチいいよぅっ」

左手一本でこんな高度な技を見せ付けながらも、右手は真由のお股を更に責め続ける。

パンストの生地利用して、リズミカルにさくらんぼとびらびらの奥、撫でつけてる!

生地が、破れもせずに田代さんの指を包み込んだまま、アソコの奥の壁に擦り付けられて、真由、もう、どうにかなっちゃいそう!

「あんんっ、きっついよう!そぉこっ、そこにもっと擦りつけてっ!そこ、いちばんキモチい、、ところなのぉっ!」

「ははん…此処がGだな、んじゃ派手に吹かせてやるとするか。おい真由っ、こっち向きな!」

呼び捨てで命令されるの、嬉しいっ…
顔を後ろに向け、田代さんに卑猥な視線を絡ませる。と同時に再び唇を奪われ、舌がぬるりんと這入って来た。

あはああっ…まじ溶けそ…キスだけで、い、きそう……あはあっ!!!

「キャアアアァァ!!」

−パンスト生地の特性と伸縮性を最大限に利用した、そして、相当の握力と繊細さを併せ持つ者のみが為せる驚愕の指技!
中指をGに到達させ、親指でさくらんぼを、人差し指は尿道辺り、薬指を中指の補助的に秘孔に挿入し、小指は意外にも未だ未開発の後穴を穿つ。
それらがまるで、別々の意思を持つ生き物のように蠢くのだ。
更に、乳攻めの左手は双房を同時に搾りながら廻し揉みつつ、先端のしこり A、K、A 乳首同士を擦り合わせている…
相当の修練を積まぬ限り会得し得ないスキル。
真由の身を焦がす荒業を剛とするなら、女心を蕩けさす接吻は柔…
恐るべし田代の性技…
これぞ神業!−

うわあああっ…たまらないよぅ…身体は乱暴されてるのに、心は優しいキスで包み込まれてる…気が遠くなって来ちゃう…あっ、何か変っ!ああっ何っ?


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