受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)-7
「や、やあんっ、止めて、やめてくださぁいっ…」
大きな身体に背後から抱きすくめられ、身動き出来ない。
乱暴に、でも的確におっぱい弄られる。
強引に顎を引き上げられ、唇、奪われた。
生暖かい極太の舌が、真由のお口に這入って来る。
むかむかが胸から込み上げ、えずきそう…
「むうう、ん、んっ…!」
おっぱいモミモミされて、乳首、摘まれて、る…
ん…あ、真由の舌、優しく吸ってくれ、るの…?
田代さん、醜男なおやじなのに、どうして、こんなに、キス上手…な…の?
駄目…溶けそう…
向こう側に堕ちそうな気を、気力で引き戻して、顔を背ける。
「ぷふっ、やぁんっ、田代、さん、やめて、真由そんなの知らないよぅ、勘忍してっ」
田代さんの腕の中で身体反り返らせて、精一杯の抵抗するけど無駄、って言うか、真由、受け入れてる…?
「まだしらばっくれるのか、このオナニーキチ●イが!」
酷い言葉で罵られる。
ショックだけど、あそこがうずうずしちゃう…
やっぱり真由、変態…?
「きゃあっ!」
田代さん、真由を軽々抱え上げると、椅子にドスンと座った。
真由、田代さんの膝の上に、背中向きに乗っけられちゃった。
「デスクの下にレンズ仕込んでるのも確認済みなんだよ。
ほら、こうしたらマニアックな画像撮れるぜ」
股閉じようとするけど、無理矢理太い両腿捩込まれ、開脚させられる。
スカートが腰まで捲くれ上がり下半身丸出し状態。
「おやっ、パンストの生履き!ファン垂涎だなあ、そそられるねえ、、ここは、今、どんな、具合なのかなぁ、、」
太い指が真由の股間の状態を確かめるみたいに、滑り込んで来る。
ぐっちゅうう…
「うわっ、既にびちゃびちゃじゃないか、やっぱり、とんでもない変態娘なんだ。そうと分かれば遠慮はいらんな。いっぱい楽しませてもらおうか」
乳首とアソコ同時に責められて、我慢のレッドゾーン完全に越えてる!
「あふうっ、やあんっ、駄あ目っ、だめだめ、真由変になるよ…」
もう無理…さっきの妄想みたいに犯して欲しい…って言うか、残れって言われた時から、ホントは真由期待してたのかも…
「あらあら、俺の指の動きに合わせて腰が動いちゃってるじゃねーか。嬉しいねー、気持ちいいのか?
ん、言ってみ」
「あふっ、くっ、くううっ、はあんっ、いやんっ、言えなあい…」
「おらあっ!言えってんだよ!」
食べ頃のさくらんぼみたいになってるクリ、物凄いスピードでくにくにされて、パンストに擦れてるのっ…!
真由、完落ち。