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受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)
【OL/お姉さん 官能小説】

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受付嬢 MAYU〜暴かれた自慰(ONANIE)-2

受付のデスクは、事務所のドアの横の角にあって、部屋全体が見渡せる配置。
右と背中は壁、左は仕切りボードで覆われてる。

会議は、ドアを挟んだ向こう側の角、来客用のソファーで行われるの。

わたし以外の女子社員は定時の六時で上がるから、事務所の中は真由と会議の人達だけ。

始まる前に、会議に出席する男性社員にお茶を出すのがわたしの役目。

そろそろ六時…
みんな揃ったみたいだから用意しなくちゃ。

給湯室で、それぞれのお好みのお飲み物を人数分入れ、飛び切りの笑顔でお持ちする。

テーブル、かなり低いから片膝つかないと零しそうになるの。
胸の谷間をわざと見せ付けるようにカップを置き、向かい側に座ってる人には、スカートの奥、サービスしちゃう。
見えるか見えないかのぎりぎりの角度、これは研究済みだからね。

熱い視線を胸とアソコに感じて、真由、それだけで、もう…

トレーを抱えてテーブルを離れる時、何気に振り返ると、お尻のライン凝視してる人が何人かいる。

無関心装ってる人もいるけど、それはみんなの前だからクールな振りしてるだけ。
だって事務所で二人きりになったりしたら、そんな人に限って積極的にアプローチして来るもん。

可愛いよっ。

まずはお手洗いへ…色々準備があるからね。

逸る気持ちを押さえてデスクへ戻るの。
椅子に座る間際、スカートを出来るだけ托し上げる…アソコの部分が隠れるギリギリのライン…

今日はセクシーな白いスケスケパンティー履いてる。横からほんの少し、はみ出しちゃってるの、判る?


真由の左手の指が、自分の意思とは関係無く、誰か別の人に触られてるみたいに勝手に動き出す、それが合図…

いい…?始めるね…

少しずつ、少しずうつ、両脚、広がってく

前から見たら、もう既にスカートの中、丸見えのはず

うふっ、大丈夫だよ、デスクのフロント部分は閉じられてるから見える心配無いの

てのひらを広げて、小指と薬指、親指と人差し指で左右の内腿をくすぐる
さらついたパンストの手触りを愉しむように

イッたり戻ったりしながら奥へ、奥へ

ぁんっ、ぞくぞくする!

デスクで痴漢されてるみたい

《やあんっ、だめ!》

中指がパンストの、真ん中のスジに、届く…

触りたくて弄りたくて、ずっとずっと我慢してた、ここ

《〔はやく弄って、感じさせて!〕
痴漢されてる自分が叫ぶ》
目の前の会議では、一番年長の田代さんが今週の商品動向を説明してる。


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