「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」-13
世間も認めるカリスマモデル八又亜希の、乱れ狂った卑猥の極致。
貝殻バイブの執拗な責めを必死に堪えていた友未だが、亜希の痴態を見て、遂にその我慢も限界を超えてしまった。
〈あ、亜希ちゃんが、友未の亜希ちゃんが、あんな男に犯されてる あんっ お尻におちんち○入れられて んふうっ おまん○にはおっきいバイブ やんっ オシッコお漏らししながら、すんごいエッチな顔してる、あんなに酷い事されてるのにイッちゃったの?
友未より気持ちいいの?
あっ、友未もイッちゃう、あはああっ、いきそ、
んんっ、い、くううっ、、〉
大写しの亜希の凌辱場面を見ながら、友未は腰をのけ反らせながら絶頂を受け入れた。
「おいマサあれ見てみな!そろそろエダちゃん頂こうか。
解いて二匹並べて転がせや。」
放心状態の亜希を後ろから抱き抱えたまま、首筋や頬をぺろぺろ舐めつつ太田が言った。
「おい、亜希ちゃんよ、てめえの汚ねえ尻の汁で汚れちまってんだよ、たっぷりしゃぶって綺麗にしてくれよ。」
床に転がされた友未が、猿轡を外された瞬間、太田を睨み付けながら叫ぶ。
「もうそれ以上亜希を虐めないでっ!
私がします!私を犯して、、お二人で存分に私を犯して下さい!
いずれ事務所の人間がわたしに連絡してきます。
異常を感じたら直ぐに駆け付けるはずです。
貴方達、ただじゃ済まないですよ。
早く私を責めて、、
そしてさっさと出て行って下さい!」
友未の言葉に気圧され、二人組は棒立ち状態。
友未はキッと鋭い視線で太田を見上げながら、四つん這いになり太田のペニスをくわえた。
亜希の後ろを貫き犯したペニス。
友未はそれを丹念に、慈しむように口に含んだが、友未は太田のペニスをでは無く、亜希の残り香を舐め取っているつもりだった。
「お、太田さん、俺もう我慢限界っす!
失礼して、いただきます!」
言うや否や、マサは友未の尻を掻き抱き一気に突き入れた。
亜希は床に転がされながらも機会を狙っていた。
張り付けられていた逆さテーブルの横、様々な責め具の中に友未を失神させたスタンガンを見たのだ。
二人の男は友未に夢中で、自分から注意が逸れている。
チャンスは今しかない。
愛する友未がこれ以上、愚劣な男達に凌辱されるのは我慢ならない。
距離にして爪先から数十センチ。
亜希は片足をいっぱい伸ばしスタンガンを引き寄せ、気付かれないよう腹の下に忍ばせた。
〈あたしの友未をあんな酷い目に、、絶対に許さない!
待っててね、亜希が助けてあげるからね、、〉
「お、太田さん、エダちゃんのおまん○、最高っす、綺麗で小振りで、、天は二物以上も与えるんすね、、。」
「おうっ、フェラテクもかなりのもんだぞ、きっと色んな芸能人とヤリまくってるんだろうな、ううっ、。」
一気に片をつけるには狂宴に自分も加わるしかない。そう思った亜希は太田に甘え声で話しかけた。