「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」-12
「よーし！こう、して、欲しいんだ、なっ、とー！」
亜希の身体に太田の巨大な○んぽがめりめりと挿入（いれ）られて行く。
「っ! あ゛あ゛あーーっ！いやいやいやあああー！いったあああーいっ！」
あろう事か、入ったのはまん○ではなく、肛門だった。
「やめぇ、やめて、ください！壊れちゃいますう、、！」
言葉に反し、亜希のアナルは、太田の巨大な男根をその根元までぬっぷりと受け入れている。
バイブと太田の舌により開発拡張された亜希のアナルから、どす黒い疼きが全身に広がっていく。
「んんっ、あっ、あはあっ、何か変っ、いやあっ、変っ！」
肛門をぬっぷぬっぷと出入りする男根、じわじわ湧き興る淫靡な感覚、亜希の声のトーンが変化する。
「はあぁん、んんっ、いっ、いっ、、」
「気持ちいいのか？よしよし、まんこにこれ挿入（いれ）てやるからな！」
太田が取り出した極太バイブ、先程の物より更に一回り巨（おお）きい。
「やあっ、無理ぃ、そんなおっきいの、、はいらないよ、あひっ！ああああーっ！」
熟れに熟れた亜希のま○こは、意外にあっさりと極太バイブを呑み込んだ。
「よーし、入ったぁー！おおうっ、締まるっ、
ケツの中にいっぱいぶちまけてやるからなあー！」
膝の上に後ろから抱き抱えられ、前後を貫き通される。
太田は亜希のアナルを激しく突き上げながら、握りしめたバイブを乱暴に掻き回している。
亜希は突き上げてくるペニスとバイブの動きに合わせ、卑猥に腰をくねらせ始める。
膣と尻穴を隔てる薄い肉の壁を、二つの異物が擦り付け、澱のような快感が、切ない尿意と一緒になって湧き興って来る。
間近に迫り来る絶頂を、より高みへ導こうとするかのように、いつの間にか自分で乳房を揉みしだきながら、ヨガる亜希。
「あううっ、やだやだっ、漏れちゃいそうっ！
だめえ、動かさないで、、！
あっ！いきそうっ、あはあっ、いっ、いっちゃうよお、亜希またいっくうう、、！」
「ああっ俺も、いくぞっ、うおおっ、でるでるっ、あががあぁー！」
絶頂の瞬間、
亜希の股間から、
飛び散るように噴射される尿。
尻の中には大量の精液がぶちまけられ、
極太バイブはぐっちゃぐちゃ音を立て乱暴に出し入れされている。
「あはあああっ！おしっこ止まんないよぉーーっ、、イクうっ何回もイッちゃう、あああっいいっ！お尻の中、あっついのぉ、いっくううぅーー！おま○こも、お尻もいっくうううーー！」
亜希は余りの気持ち良さに、自ら両の掌を鼠蹊部に宛てがい、限界まで股を拡げ、肛門、まん○、放尿の快感を最大限享受した。
亜希のお漏らし絶頂シーンをカメラがどアップで捉え、部屋の大型液晶テレビが迫力満点にそれを映し出している。
真っ白い亜希の尻に貫き通される巨大なペニス、そしてピンクの性具。