「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」-11
亜希の下半身に取り付いたリーダー格の男、太田。 執拗に亜希のアナルを責めている。
舌先を硬く尖らせ肛門を拡げるように捩込む。
ま○こには胴のパールを回転させた極太バイブが。
枝分れの突起がチロチロと剥き出しのクリトリスを叩(はた)いている。
「あっ、あっ、あああーっ!」
亜希の反応が明らかに変化しているのが友未にさえ解る。
「亜希ちゃんよー、お汁でぐちょぐちょだぞ!またいっちゃいそうなんだろ?どうして欲しいか、おねだりしてみな!」
「あぅっ、、。」
「早く言えってんだよ!あぁー!昼間俺様に生意気な口利いたお仕置きだっ!」
太田は手首のスナップを効かせ亜希の横っ面を張った。
親にさえ手など挙げられた事の無い亜希のプライドは、バシッという乾いた音と共に弾け飛んでしまった。
両頬の真ん中をぎゅーっと掴まれ、揺すられる。
ひよこみたいに開いた唇が哀れだ。
「あ、亜希の、アソコ、、いっぱい、感じさせて、イカせてください、、。」
「ああっ?それだけか?ふざけるなよ、こらあーっ!」
後頭部を机の板にガツンと打ち付けられ、さらにもう一発頬を張られた。
ひっくひっく鳴咽しながら、涙と鼻水で顔中ぐしょぐしょに汚し、亜希は必死で懇願の台詞を吐く。
「あ、亜希のパ、パイパンま○こ、ちん○んと玩具で沢山沢山虐めて下さい、、後30回イクまで犯して犯して犯しまくってくださ、い、、。」
「はははー!このばあかっ!
よーし、俺様のち○ぽ、お前のつるつる変態まん○にぶち込んでやるかっ!おいっマサ、カメラ持って接写しろ!」
太田は亜希の拘束を解き、後ろから亜希を膝の上に抱え、カメラに向かって開脚させた。
「あぁっ、い、いやあっ!」
マサが持ったカメラが、ぱっくり割れた亜希の○んこを舐めるように接写する。
太田は、亜希の股ぐらを更に押し拡げ、奥の奥まで剥き出しにした。
「あううっ、止めて下さい、恥ずかしいですぅ、うぇぇっ、えぇっ、あぁ、っひっく、、。」
あまりの屈辱に亜希は呆けたように泣き続けた。
「さあ、どうして欲しいんだ?言え。」
「、、あ、あいっ、、貴方のおっきいちんち○、亜希の変態まん○に、いれいれしてください、、。」
唾の塊を亜希のどてに、ぼとっ、と落とす。
それは割れ目を伝わり後ろの穴まで滑って行った。