投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」
【アイドル/芸能人 官能小説】

「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」の最初へ 「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」 10 「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」 12 「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」の最後へ

「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」-11

亜希の下半身に取り付いたリーダー格の男、太田。 執拗に亜希のアナルを責めている。

舌先を硬く尖らせ肛門を拡げるように捩込む。
ま○こには胴のパールを回転させた極太バイブが。
枝分れの突起がチロチロと剥き出しのクリトリスを叩(はた)いている。

「あっ、あっ、あああーっ!」

亜希の反応が明らかに変化しているのが友未にさえ解る。

「亜希ちゃんよー、お汁でぐちょぐちょだぞ!またいっちゃいそうなんだろ?どうして欲しいか、おねだりしてみな!」

「あぅっ、、。」

「早く言えってんだよ!あぁー!昼間俺様に生意気な口利いたお仕置きだっ!」
太田は手首のスナップを効かせ亜希の横っ面を張った。
親にさえ手など挙げられた事の無い亜希のプライドは、バシッという乾いた音と共に弾け飛んでしまった。
両頬の真ん中をぎゅーっと掴まれ、揺すられる。
ひよこみたいに開いた唇が哀れだ。

「あ、亜希の、アソコ、、いっぱい、感じさせて、イカせてください、、。」

「ああっ?それだけか?ふざけるなよ、こらあーっ!」

後頭部を机の板にガツンと打ち付けられ、さらにもう一発頬を張られた。

ひっくひっく鳴咽しながら、涙と鼻水で顔中ぐしょぐしょに汚し、亜希は必死で懇願の台詞を吐く。

「あ、亜希のパ、パイパンま○こ、ちん○んと玩具で沢山沢山虐めて下さい、、後30回イクまで犯して犯して犯しまくってくださ、い、、。」

「はははー!このばあかっ!
よーし、俺様のち○ぽ、お前のつるつる変態まん○にぶち込んでやるかっ!おいっマサ、カメラ持って接写しろ!」

太田は亜希の拘束を解き、後ろから亜希を膝の上に抱え、カメラに向かって開脚させた。

「あぁっ、い、いやあっ!」

マサが持ったカメラが、ぱっくり割れた亜希の○んこを舐めるように接写する。
太田は、亜希の股ぐらを更に押し拡げ、奥の奥まで剥き出しにした。

「あううっ、止めて下さい、恥ずかしいですぅ、うぇぇっ、えぇっ、あぁ、っひっく、、。」

あまりの屈辱に亜希は呆けたように泣き続けた。

「さあ、どうして欲しいんだ?言え。」

「、、あ、あいっ、、貴方のおっきいちんち○、亜希の変態まん○に、いれいれしてください、、。」

唾の塊を亜希のどてに、ぼとっ、と落とす。
それは割れ目を伝わり後ろの穴まで滑って行った。


「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」の最初へ 「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」 10 「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」 12 「カリスマモデル育成法〜YUMIの場合」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前