投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

「ドMへの階段・・・」の最初へ 「ドMへの階段・・・」 80 「ドMへの階段・・・」 82 「ドMへの階段・・・」の最後へ

「ドMへの階段・・・」-81

「・・ぁぁぁあああダメェェェ!!・・あっ!あっ!ああっ!あああっ!ス・・・スゴイ!・・・ねぇ!スゴイよぉ!!・・」


「もっとイケよ!イキまくれよぉ!オラァ!」


両足を抱え上げているオレの両腕に力が入り、


それによって妻の尻がベッドから離れて宙に浮いた。


「・・あぁダメェ!スゴ!スゴイッ!あぁっ!ダメ!ダメッ!ダメェェあああああ!!・・・・・・あっ・・・・ぁぁ・・・」


妻がイッてもオレのブツはとどまる事を知らない。


「・・・・ぁぁぁぁぁぁああああああ!・・・ダ・・ダメ!・・・こ!こ!壊れちゃうよぉ!ああぁ!・・」


イッた直後はアソコが急激に敏感になり、ちょっとの刺激で身体をビクつかせる程に感じるらしいが、


そんな事はつゆ知らず、イッてもイッてもなお激しく奥までぶち込み続ける。


「・・ああぁダメェッ!・・こわ・・壊れちゃうっ!壊れちゃうよぉぉ!!・・ぁぁああああーーーーっ!!・・・・!!!」


まな板の上に乗せられた活きの良い魚の様に身体をビクンッビクンッと震わせ、


突如喉が潰れたのかと思うほど、あれだけ大声で喘いでいたのが嘘の様に静まり返り、


イッている最中なのにも関わらず相変わらず膣奥までぶち込み続けるオレの目を見つめながら


死人の如く、マグロの如く、妻は何の反応も示さなくなった。


むしろ反応が無くなった、という表現は間違いであり、


イク前でもイッてる最中でも常にぶち込み続けられている妻は


あまりの刺激のデカさによって失神寸前の状態になっており、


さらにあまりの快楽にトランス状態に陥り、


それらが同時に訪れてきたが為に、ダッチワイフ同然の様に身動きせずに


無言でただただグッタリしているだけだった。


「ドMへの階段・・・」の最初へ 「ドMへの階段・・・」 80 「ドMへの階段・・・」 82 「ドMへの階段・・・」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前