「ドMへの階段・・・」-79
「・・・グボッ!グボッ!・・ブフッッ!んー!・・・バゴッ!バゴッ!ジュゴッ!・・ブホォォッ!・・・んーーっ!」
手錠に繋がれた両腕が何とか自由を手に入れようともがくが、
全く持って無意味なその行動に、ただただ手錠がカチャカチャッ!と相変わらず笑うだけだった。
目の前にある汚れたアソコを舐めまわすと、オレの顔にもゲロが付着したが、
構う事無く喉奥を突き上げながらもクンニした。
「・・んあぁっ!・・んー!ジュボッ!ジュボッ!ジュルル・・ブホッッ!・・ジュボッ・・・ブ・・ブホゥッ!!・・・ぁぁ・・」
横に転がって逃れようとする妻の両腕をしっかりと握り、二度と逃げる事すら考えられない様に絶望感を与え、
究極のシックスナインを堪能する。
「・・んー!んーー!ブブホゥッ!!・・・ん・・やぁっ!・・・ズゴッ!ズゴッ!ズゴォッ!ブッ・・ブホオォッ!・・・んーっ!」
何度イッたか知れない妻の脚がプルプルと小刻みに震えだし、またしてもイク事を予兆させる。
「・・んーーー!・・ブホォッッ!・・・んあぁ!・・んんーーーーーーっ!・・・・ブッ!ゲロッ!ブボブヒャァッ!・・・」
喉の奥底にブツをぶっ刺しながら妻はうつ伏せのままイクと同時にまたゲロった。
しかし今度は止めなかった。
何度イコうが吐こうがもがこうが泣き叫ぼうが、
オレの腰は常に上下に動き続け、アソコを攻め続ける舌も常に高速で往復を繰り返す。
「・・ん・・ブチャァッブチャァッ!・・ブホゥッ!・・んあぁっ・・・ブチャッ!ブチャァッ!・・ゴフッ!・・んああああああ!・・・」
普段のイラマでは有り得ないゲロまみれイラマの音がドS心をくすぐり、永遠にこの状態を続けたいと心から願った。
「・・うっ!・・プ!ゲロゲロォッ!・・ブチャァブチャァ!・・ブッ!ブホォォッ!・・んーーーーーっ!・・・・・」
鬼畜。
まさに鬼畜の世界。