「ドMへの階段・・・」-67
今までに無い程アソコはグチョグチョに濡れ、内ももにもベッタリと溢れたマン汁が付着している。
イラマでここまで濡れてくれるのはこの上なく有り難い。
オレは妻の両膝の裏に腕を回して持ち上げ、腸にナイフを刺すかの如く
勢い良くアソコにブツをぶっ挿した。
「・・・ああ!!・・・あん!・・いやっ!・・」
嫌と言われてもお前のアソコが全てを物語っているのに何を言う。
妻を激しいくの字型になる程、全体重を乗せて膣奥をぶち破る。
「・・あん!・・あぁ!・・ぁあん!・・いやっ!・・ああ!・・スゴイ!・・」
「気持ちいいんだろ?」
「・・・あ!・・あぁ!・・い・・いやっ!・・・」
「何が嫌なんだよ!オラ!」
膝裏に腕を掛けつつも、妻の身体にオレの体がピッタリ密着して
くの字が潰れる体勢になった。
「・・あぁぁ・・・すご・・・あっ!あっ!・・ダメッ!・・いい!・・スゴイいいよぉ!・・」
「気持ちいいんだろ!おい!」
「・・き・・気持ち・・いい!・・・気持ちいいよぉ!・・・あっ!・・・ダメ!・・ダメェ!」
「何がダメなんだよ!もっとだろ?いつもみたいにもっともっと言えよ!]
「・・・あぁ・・ダメ!・・ぃやん!・・や!ダッ!・・ああぁ!・・イッちゃうぅぅ!・・」
喉奥の開拓が済んだので次は膣奥の開拓の番だ。
そう簡単にイカせる訳にはいかない。
オレはストロークを止め、乱れ狂っていた妻が放心しているのを観察した。