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「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

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「ドMへの階段・・・」-66

「・・んー!・・・ブゴォ!ブゴォ!ブゴッ・・!・・ブフッ!・・ぅっ・・ゴホッ!・・ゲホッ!・・」


オレのぶち込みと妻の吸引のテンポが狂い、激しくむせ返ったがそれでも止めない。


「・・・ブボッ!ブボッ!ゴホッ!!・・・ジュバッジュバッ・・・・ブホッッ!!・・」


「・・あ・・イ・・ク・・」


「・・んーー!・・ブゴッ!ブゴッ!ジュゴッ・・!・・・・・・・っぷはぁ!はぁ!ぁぁ!ゲホッゲホッ!オ・・オェ・・」


イク寸前でブツを抜いた。


あと3秒続けてればイッていたが、


酔っ払ってこんなにも無抵抗な妻をイラマで終わらせては勿体無い。


射精して2発目を続けてヤル体力も到底無かった。


時計を見るとイラマだけで1時間も経過していた。


イラマでイカせるはずが、オレが先にギブアップするとは。


妻はフローリングに倒れこんだ。


顔だけでなく全身にぶっかけられたかの様にドロドロのエズキ汁が身体を汚している。


フローリングにはゲロを吐いたのかと思うほどの水溜りならぬエズキ汁溜まりが出来ている。


「・・・ぶち・・こんでぇ・・・むちゃ・・くちゃに・・・してぇ・・・」


頭は朦朧としているが意識はしっかりしているらしい。


「寝室に行くぞ。」


そう言って妻を無理矢理起こし、フラつきながらも寝室へ連れて行った。





ベッドに妻を押し倒すと、後ろ手に拘束されている為、ゴロンと転がった。


「・・あぁ!・・・ぃゃ・・」


女の「いや!」は8割方「もっとぉ!」という意味らしい。


何を根拠に妻はそう言ったのかは知らないが。


Mっ気のある奴にしか通用しないだろう。


レイプされる妄想でもしてるのだろう。


オレはというとレイプする妄想をしているのだった。


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