「ドMへの階段・・・」-65
だがまだ足りない。
「そのままずっと見てろよぉ!」
そう言い、オレは見上げている妻の顔に唾液を垂らした。
「・・んんっ!・・・チュバッチュバッツジュブァッ・・・ん・・んぅ・・」
大半は目にかかり、鼻の横をツーッと垂れ流れる。
「何瞑ってんだよ!ずっと見てろって!」
「・・・ぅぅ・・・チュポゥッチュポゥッジュルポゥ・・・」
唾液が目に入って痛いのだろう、瞬きの回数が増え、目はすぐに充血したが、
それでも何とか痛みを堪えてオレを見つめ続けた。
顎から垂れているエズキ汁の粘度があまりに濃い為、
そのまま床まで伸びるのではないか、と思っていたら妻の太ももに着地した。
「もっと汁出せ。汁!」
「・・・ジュルルッ・・ん・・・ジュッボジュッボジュルッボゥ・・・」
「吸いが足んねーんだよぉ!」
「・・・んぅ・・・ジュババッジュババッジュボバッ・・・ぅぅ・・・」
「目を離すなってぇ!」
「・・・ジュッバジュッパジュッポバ・・・ん・・ブフ!・・」
「もっと舌出して吸えよ!おらぁ!」
「・・ぅ・・ジュゴゥ!ジュゴォ!ジュゴォ!・・・ブフッ!・・・ぅ・・・ぁ・・・」
「あー気持ちいぃ!・・・なぁ。オイ!」
「・・・んん・・・ジュルルッ・・チュボッジュバッブバッ!・・・・んはっ・・・ぅぅ・・」
「・・あ・・やべ・・・イキそう・・」
腰の動きが最高速度に達した。