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「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

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「ドMへの階段・・・」-61

妻の口にはドロドロのエズキ汁が溢れ、唇と舌とそのエズキ汁が見事に絡み合い、


異様なまでの快感をブツに与えていた。


奥へとぶち込む度に口からエズキ汁が溢れ出し、


ブホゥッ!という激しい嗚咽の音と共に汁のしぶきがオレに飛び散っていた。


そして抜く時には


ジュルボボッ!ジュルボボッ!という、ブツに絡みついたエズキ汁をブツもろとも


強烈に吸い上げている音と共に喉奥へ引きずり込まれるのである。


まさにアソコにぶち込んでいる心境だったが、下を向くと妻の口に間違いなく突き刺していた。


何度も


「・・・ブフッ!・・・・・ォ・・・・ェ・・」


とゲロを戻しそうになっていたがそれでも妻はブツから口を離す事なく、一心不乱にイラマされ続けた。


ストロークを早くした所で妻の吸引力は変わらず、しかしいやらしい音だけが一層大きく発せられた。


「・・ブボッブボッブバァッ!・・ジュルル・・ブバッブバッブバァッ!・・ジュルルル・・」


口から垂れ流れたエズキ汁は妻の胸やら腹やらを伝ってアソコへ向かって流れ、


細かく縮れた妻の陰毛が、エズキ汁によってグチョグチョになっている。


イラマをしている時に妻がイッた時だけ、未知なる花園へと入り込めるのだと信じていたが、


今はストロークをする度に常にその花園へ足を踏み入れ、


汚れの無い綺麗な花達を踏み潰している様だった。


花園が未知なる場所ではなくなり、いつでも入り込める空き地へと開拓されたのだ。


終始両手を上へ持っていかれ、ソファに押し潰されてイラマを受けている妻は


その未開拓地を長時間開拓され続け、顔からいつの間にやら苦痛の表情がなくなり、


まるでアソコにぶち込まれているかの様な快楽の表情をしている様にオレには見えた。


あまりに激しい苦痛を通り越し、トランス状態になっているのだ。


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