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「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

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「ドMへの階段・・・」-44

「・・・ゃん・・・ま・・またイク・・・あぁイク!・・・あっ・・あっ・・・あああああ!・・・・あっ!・・・ぁ・・ぁぁ・・・・」


脚をM字に開かされてるせいで後ろ手に縛られた腕の上に全体重が乗っかり、


更に何度も繰り返し絶頂を迎えてもなお終わる事の無いクンニ責めに、


妻の脚は痙攣したかの様にプルプルと小刻みに震えていた。


「・・・あぁ・・・も・・うダ・・ぁ・・・やん・・・ダメだっ・・て!・・あ!ああっ!イク!イクゥゥゥゥ!・・・・ぁ・・」





妻は放心したかの様にグッタリとしていた。


アソコに挿入するまで何回イッたのだろうか。


マン汁でビチョビチョになった口を妻に近づけて、


綺麗に舐めさせながらゆっくりと挿入した。


チュッニュルル!


「・・・ふあぁ!・・・スゴ・・い・・濡れ・・てる・・・あぁ・・・き・・・気持ちいぃ・・・」


亀甲に縛り、初めのクンニから30分は経っているだろうか。


ようやくオレのブツを迎え入れられた妻のアソコは潤いに満ちていた。


「ヤベ・・・すっげー濡れてんぞお前。」


「・・・あぁ・・・あん・・・だって・・・気持ちぃぃ・・んだもん・・あぁ!・・・」


オレも気持ちいい。


最高に気持ちいい。


ネットリと濡れたアソコがブツを吸い上げ、オレの正気をも奪おうとする。


「・・・ねぇ・・・・いじめて・・・」


一瞬呆気に取られた。


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