「ドＭへの階段・・・」-4
すると自然とオレの腰が動くようになる。
普段はそんなトコまで咥えないし、入らないであろうトコまでズポズポ押し込む。
慣れない時はあまりに奥まで突っ込まれるので涙を流す時もあった。
しかしそれがオレのＳ心をドＳに変えさせる。
「オレを見ながらやれ。」
すると恥ずかしそうにチラチラとオレの顔を見ながらフェラする。
オレはオレで、自分でオレを見ながら咥えろ、と言っておきながらも
実際に咥えながらオレの目を見てる妻と目が合うと、
心なしか緊張し、
心なしか照れ、
そして興奮度は倍増し、
腰の前後運動の激しさが増す。
「・・・オ・・オェ・・オェッ・・」
と妻はエズくがオレの腰は止まらない。
初めはズポズポだったが次第に妻の涎やエズキ汁が加わり、
「ジュポジュルジュポッ・・ジュルジュル・・」
といったエロい擬音語に変換され、
口から溢れて垂れ流れた涎や汁が張りのあるきれいな胸を汚すのであった。
入れる頃にはアソコはビショビショになっている。
妻が仰向けに寝そべり、正常位の状態でオレが挿入する。
勢い良く入れてもニュルっと素直すぎる位に奥まで到達し、
妻だけでなくオレまでもがどこからともなく快感を味わうのであった。