「ドＭへの階段・・・」-33
汚い唾液や精子によって汚された妻をファックする事
顔中、体中汚されてなお一層感じている妻をファックする事
これがオレの一番の悦び。
顔射に興味が無くなったのではない。
しかし顔射したら最後。それにてハイ終了。
それがどこと無く虚しくてたまらないのである。
学生時代、妊娠したらお互い困るというので生真面目にコンドームを付けてSEXしていた。
当然、発射はゴムの中。
数少ない顔射チャンスはフェラ抜きの時しかなかった。
SEXしたい時に限って生理だったりすると、ヤレない憤りを露にしつつも
顔射出来る悦びをなんとか必死に隠していた。
次第にテクと言えないテクをエロビデオから盗み、発射直前にゴムを取って顔射してた時もあった。
また、今では考えられない程に精力が有り余っていて、１日に３，４回SEXした事もあるし、
発射して数分後にはまた挿入、という若さ溢れるプレイもした。
当時から顔射が好きだったオレは、一度妻に顔射し、顔にかかった精子を拭き取らずに
再度挿入してそれを眺めながらファックするというのが夢だったが、
一度か二度やっただけで当時の妻は盛んに嫌がった。
他人の精子まみれには出来ないが、オレの精子まみれには出来るかも。