「ドＭへの階段・・・」-20
それを察知したのか妻はいきなりフェラを止め、
「家に帰ってから楽しも？」
と言ってきた。
「おぅよ。」
さすがは出来た妻だ。
家に着いてからもっと激しくフェラしたいらしい。
もっと激しくイラマされたいらしい。
オレのブツは家路に辿り着くまで涎でヌルヌルになりながらも
ビンビンに車の天井を向いていた。
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その６
その店から家まではなかなか遠かったが、実際の距離以上に遠く感じ、
一分一秒でも早く家に辿り着いて妻を犯したかった。
ふだんの運転は至って飛ばす方でもなく、ノロノロ走る安全運転な訳でもなかったが、
この時ばかりはさすがにせかせか運転だったに違いない。
ようやく家に到着するやいなや、さっき車の中で普段着に着替え戻した妻を
再びゴールドのミニチャイナドレスに着替えさせた。
妻は普段からミニスカートを履くが、普段以上に覗かせている太股がまたエロい。
オレは妻の背後に回り、後ろから胸を揉みあさったり、太股を撫で回したりした。
「ぁん・・」
さっきからビンビンにおっ勃ってるオレのブツが妻のケツにぶち当たる。
「寝室・・行こうよ・・・」
「おぅ。」
オレは寝室に入った途端に服を脱ぎだし、
妻をベッドに座らせてその前に仁王立ちになった。
何を言う訳でもなく妻はオレのブツをしゃぶり始めた。
「ジュルジュポッ・・ジュルッジュポッ・・・」
チャイナドレスの上から妻の胸を漁る。