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蒼い月の少女
【学園物 官能小説】

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蒼い月の少女-7

それにしても大味な○んこだなあ、臭いもきついし、あああ、あいつらうらやましいな、、とほほ、、。

紘一はそんな事を考えながら黙々とクンニに励みました。

悶々と成り行きを見ていた真砂子ら女子組も忍耐の限界、遂に参戦です。

レズっ気の有る二人が抱き合い、割れ目ちゃん同志を合わせて擦りっこし始めました。

真砂子はもちろん綾組に参入。
綾の前後の接合部にむシャブリつくと、アナル&ちん○、まん○IN○んぽと、狂った猿のように交互を舐め廻しています。あぶれた数人の男子は仕方なく真砂子の貧弱な身体に取り付き、下半身を裸に剥くと、バックから挿入。順番待ちの場繋ぎに気持ちを紛らわそうとしています。

狂気狂乱の倉庫内、これまたバックから紘一に突き責められる由香里。
「あおあお、うごぉぉーー。」
獣のような由香里のヨガリ声に、萎える気持ちを発奮させようと、ちらちらと綾の卑猥な犯され場面を垣間見ては、それをオカズにがんばる紘一。すこすこ律義に腰を動かしています。

と、その時、強烈な衝撃一閃!

「あがはぁっ!」
紘一は断末魔の叫びを上げ由香里の背中に倒れ込みました。

見事な前蹴りがクリーンヒットし、トゥーシューズの爪先が10センチほど紘一の肛門に減り込んでいます。
「あひぃっ、な、何ぃ紘ちゃん、、んもうっ!すんごいイイとこだったのにぃー、、、あれ、やだっ、ぬ、抜けなぁい!」

由香里にとっては最悪の事態。膣痙攣でがっちり紘一のち○ぽをくわえ込み、着脱不可能な緊急事態!

トゥーシューズの主は、爪先を肛門からゆっくりと引き抜くと、失神した紘一を背負い、ヒキガエルのように不様に這いつくばる由香里の前に立ちました。

「な、何、誰っ?」

由香里は見上げて姿を捉えようとしましたが、逆光の為、女であるという以外全くわかりません。
逆光の女は静かに、しかし肝に響く声で言いました。

「おいおい・ねーちゃん・ええ格好やのぉ・・あぁーっ!こおらぁーーっ!」

ぐしっ!

正確無比なトーキックが由香里の鼻を捉えました。意外に端正な顔立ちの由香里の鼻が、くの字に曲がってしまいました。

「あがはあああー」

鼻血を散らしながらのたうちまわり、何とか逃れようとする由香里、恐怖に失禁しています。

「おんどれぇー・・この腐れバイタのチンカス女がぁー・・なんちゅうひどい事さらしよんのんぢゃあぁー!!これでもくらいさらせぇっっ・・そりゃああっ!」
逆光の女の、世にも恐ろしい下品なタンカとともに、必殺の踵蹴りが紘一の背中に どすん と落とされ、二人仲良く失神してしまいました。
救急車を呼ばぬ限り、この二人は分離不可能、狭い田舎街の事、噂はすぐに広まり、もの笑いの種にされるのは必至。
見事な復讐です。

向こうでは相変わらず、綾が男達に犯され続けています。由香里の手下の女達も参戦し、狂乱の徒は行為に夢中で、誰ひとりこちらの事態に気付きません。

代わる代わる、前後上下、穴という穴を犯し尽くされ、綾は栗花臭の液でべとべとに塗れていました。


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