女子高生 伊藤詩帆-6
詩帆はふと昨日の練習を思い出した
(あっ!礼儀だからやらないと!)
「あ、あのぉ…フェ、フェラチオさせてください…」男達は少し驚いたが笑みを浮かべ全裸になりいきり立った肉棒を座っている詩帆の顔の左右に差し出した
(う、うそ!大きすぎるよぉ)
二人のものは昨日のバイブとは長さも太さもはるかにデカかった。
詩帆は慣れない手つきながらも口をいっぱいに広げ肉棒を口に含んで一生懸命フェラチオを始めた
ジュポッジュポッ!ジュポッジュポッ!
淫らな音が部屋に響く
「こっちの手で俺のもやってよ」
空いた手でもう一本をしごいた
「あ〜気持ちいい、舌の使い方が上手だね」
雅人は詩帆の頭を持って腰を振りだした
ジュポッジュポッ!ジュポッジュポッ!
「ん〜っ!ン〜っ!!!」肉棒は詩帆の喉まできていた、口の端からはよだれが溢れポタポタ落ちた
「あ〜きもちいっ!あ〜イク!出すから全部飲めよ!」肉棒は口の中でひときわ大きくなり精液を吐き出した
ドピュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
詩帆は熱い精液を喉に受けながら涙目でゴクゴク飲んだ
ジュポンッ!はぁはぁ!勢い良く肉棒を抜かれるを口からは糸を引いていた
「休む暇ないぞ!」
すぐに剛が口に肉棒を入れて腰を振り出した
ジュポッジュポッ!ジュポッジュポッ!
「あ〜出るぞっ!今度は飲まずに口に残しておけよ!」 ドビュッ〜〜っ!ドビュッ〜っ!ドビュッ!ドビュッ!
さっきよりも多い精液が口に溜まる
ジュッポン!
「ほら!手に出してみな!」
詩帆は手を皿のようにして精液を吐き出した、白くてドロドロしている
「これが精液だよ、わかった?わかったらもう一回飲みなよ」
「は、はい」
詩帆は口を持っていきズルズル飲んだ
「どんな味がした?」
「ネバネバして変な味です…」
「そうか、今日はもう精液で腹一杯にしてやるからよ!」
すると詩帆は押し倒されまて雅人に後ろから膝を持たれ足を広げられ詩帆のオマ○コに剛の長い指が入ってきた
「今度は俺達が気持ちよくしてあげるよ、たっぷりイキな」
グチュ…グチュ…
「すっごい濡れてるよ、クリもいっしょにいじろうか」
剛はクリにも刺激を与えつつ、入れてる指を二本に増やした
「ほら、いやらしい音してるよ」
グチャグチャグチャ
「あっん!んっ!あぁ!」剛はどんどんスピードをあげていく
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ
詩帆は一気に絶頂に向かって登りつめていく、ふと詩帆はオシッコを漏らしてしまうような感覚になった
「んっ!んぁっ!あっ!いや!ダメ!漏れちゃう!止めてください!あぁ!」
「いいよぉ!気にしないで思いっきりイッてごらん」グチャグチャグチャ
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
詩帆から愛液とは違う透明でサラサラした液が吹き出した
「あぁ!いやぁ!んっ!んぁああああ!!」
詩帆は体をビクン!と反らせイッた。
「はぁはぁはぁはぁ」
「詩帆ちゃんすごかったね!潮吹きしてたよ、よっぽど気持ち良かったんだね」カメラ撮影していた美奈が言った
「潮吹き…?」
「気持ちいいとでるのよ」
愛がそう言うと剛は
「じゃあそろそろ入れるぜ」
剛は巨大な肉棒を見せ付けながら言った
「あの…その…そんな…大きいの入らないと思うんですけど…」
不安そうな顔で言った詩帆に愛は
「大丈夫よ、女はだいたいの物は飲み込むだから、詩帆なら病みつきになるよ」
剛は正上位で肉棒を詩帆の入り口にあてた