「ゆりとお姉さん ドキドキ痴漢ごっこ」-2
『ゆりちゃんノーブラなの?エッチな子ね、乳首ビンビンに勃ってるわ、すっごいコリコリ当たってる。もっと擦り付けてみて』やん、見抜かれてる。わたしは円を描くようにお姉さんの背中に敏感になった突起を擦りつけた。「んふぅぅくぅぅんっ・・・」声にならないやらしい息が漏れる。すると、お姉さんのかわいいお尻があたしに密着したまま前後左右に揺れ動き子宮をマッサージするみたく蠢く。その時お姉さんの左手がスカートの上からあたしの太腿の付け根に触れた。
〈やんっお姉さんに痴漢されちゃうの?人前で、、、恥ずかしい悪戯いっぱいして欲しいよぅ。〉体中敏感になったあたしはそう思うだけでビチャビチャ。今日の為に買ったつやつやのブルーのパンティーの底が恥ずかしい位に湿ってくる。あたしは思わずお姉さんの肩越しにいやんいやんするようにおねだりしちゃう。同時にメール送信。『はやく弄ってほしい、、ゆりの体中お姉さんに弄り回されたいの。もう我慢出来ないよお姉さんお願い感じさせて』お姉さんはあたしのメールを確認すると左の指を行ったり戻ったりさせながら徐々に、そして焦らすようにあたしの一番感じる部分を目指す。制服のプリーツスカートが少しづつ托し上げられて、ついにあたしの生足にタッチ!〈うぅーんあと3センチだよ、がんばってぇ、あはんっ、やっとどてに到着う。〉お姉さんあたしの勝負パンツのつるつるした手触り楽しんでるのかな?中々先に進んでくれない、〈はやくまんスジ撫でてっ、あふうっ、お姉さん焦らすなんてチョー意地悪ね。〉期待と切なさが心の中でぐるぐる渦巻
く。
文字どーりマンをじしたお姉さんはあたしのパンティーを鷲掴みにするとグイッと割れ目に食い込ませTフロント状態にすると、手綱を捌くみたいに前後左右にリズミカルに動かした。クリ、穴、アナルにパンティーの生地が擦り付けられてあたしは思わずヨガリ声をあげちゃう。「あうんっっくヒィィん・・やんっ・・こすれるよぅ・こんな責められ方チョーすきぃ」
あたしはお姉さんの動きに合わせて腰をくねらす。凄いきもちいい!まだ直に触られてもないのにイッちゃいそう。あたしは堪らず携帯を鞄に放り込むとお姉さんのミニの中に手を滑り込ませた。
〈やだチョー過激なエロパン履いてるぅ!割れ目にお紐が食い込んでるよ、おまけにお姉さんのお尻すごい柔らかい!なに?このすべすべして滑らかなお肌!〉あたしは夢中で揉み、撫で、摩る。〈お姉さんこんな紐パンエロすぎだよぅ。〉あたしは更に指を進める、〈やだやだ、凄すぎ!もうま〇汁でぐちょぐちょじゃん!〉こーんな激マブお姉さんをあたしが狂わしてると思ったら頭の中真っ白になっちゃう。回りの視線なんてもうどーでもいい!ってか、他の乗客かなり興奮気味な様子。
お姉さんの握る手綱がクリに引っ掛かる度、下半身がビクビク震える、「お姉さんお願い、早く虐めて!ゆりのま〇こめっちゃくちゃにいたぶって!」あたしは叫ぶみたいに囁く。お姉さんも我を忘れたみたくあたしの指の動きに合わせてお尻を揺り動かす。お姉さんはあたしのま〇汁でぐっちょり湿ったパンティーの手綱を離すと、遂に横から指を這い入れて来た。くちゅくちゅ粘音を立ててソフトにそして激しくあたしの割れ目を撫で擦る。溢れ続ける汁を絡め取るとクリを的確に捉え、お姉さんはファイルバイブレーションへと移る。
声が洩れる。お姉さんの指があたしのま〇汁で汚されて行く。「だめ、我慢出来ないよ、いっちゃうよ、一緒にいきたいよぅ!」あたしは左手を前からお姉さんのミニの中へ忍び込ませ、エロパンをずらしクリをまさぐり探す。「やぁ、すんごいこんなに勃ってるよぉ!お姉さんのクリかわいいのぉ!」わたしは欲望のまま左手でクリを、右手でアナルと秘穴を弄り尽くす。「す、ごいわ、ゆりちゃんのお指、気持ち良すぎる・・それ以上されたらへ、変になっちゃうわ・・あ、ん駄目、出ちゃう、お漏らししちゃう!」お姉さんあたしだけに聞こえるように囁く。「お姉さん出していいよ。あたしの指汚して、お姉さんの性器の匂い染み付かせて!あ、来るっ、駄目ぇっ、ゆりイッてもいい?あ、ふぁっ、い、いっ、いっっ、くうぅぅぅ−ーー」
膝がガクガク震えあたしは最高の絶頂を迎えた。お姉さんも同時にイッちゃったみたい。だってプッシャァーって凄い勢いでお汁お漏らししてくれたもん!辺りにヤバい位あたし達のヤラシイ臭いが立ち込めてる。回りの乗客にバレバレだぁ。エヘッ。