投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

隣のお姉さん
【ショタ 官能小説】

隣のお姉さんの最初へ 隣のお姉さん 12 隣のお姉さん 14 隣のお姉さんの最後へ

隣のお姉さんー第五話ー-2

「ふぅーもう1時だね〜。後2時間くらいで帰ろうか?」

昼食を食べ終わり、のんびりしてる彩子に洋介がゆう。

「そうだね。あっそれじゃ迷路行こうっ」

二人で迷路に向かう。入口から薄暗く、親子連れでは子供は怖がって入らないのでは?と思う作りだ。

「じゃあ行こう!」

彩子が洋介の手をぐいぐい引っ張りながら中に入っていった。

中に入るとすぐに二手に別れる道。

「どっち行く?」

「彩姉が行きたい方でいいよ」

彩子は右に伸びた道を進んだ。




「。。。迷った。。」

彩子が下を向きシュンとしながらゆった。

「迷路なんだから迷うものだよ。」

洋介が苦笑いしながら今度は先導する。

パシャ

パシャ

二人が歩く度に腰上くらいの水位のプールが揺れる。

もう迷路に飽きてる彩子はキョロキョロしたり、前を歩く洋介を観察したりしながら進む。

「ようすけ〜。。。もう疲れた〜。。。」

彩子がぼやくのを聞いてないフリをする洋介

「ようすけ〜、疲れたよ〜」

彩子が腕を引っ張る為歩きずらく洋介も根負けした。
「じゃあここで少しやすもっか?」

「うん。。」

疲れて元気が無くなったように見える彩子。

洋介が進む道を見ながら立っていると、彩子が後ろから抱き着いてきた。

「あっ彩姉!?」

彩子は左手を洋介の水着の中に、右手は洋介の右の胸の頂きに、そして洋介の首筋に口づけをする。

「さっき更衣室から出た時、なんで黙りこんじゃったの?」

洋介のソコは冷たい水の中なのに、彩子の手で熱くたぎってくる。

右の乳首も固くなり尖ってきた。

「あっ彩子姉。。うっ人が来ちゃうよ。。」

彩子が首筋から耳に舌を移動させ、水気を含む音がなりはじめる。

「理由言わないと止めないよ?」

ぴちゃぴちゃと彩子の舌が耳を舐める。

既に彩子に弄られてるソレは熱く硬くなり、水が熱を奪おうとするが彩子の手で熱を出し続ける。

「あっ、そ、そんなのただ単に見とれてっ」

「そうなんだ〜、嬉しいなじゃあもっとしてあげる。壁に手をついて?」

既に快感が理性を上回った洋介は壁に手をつく。

彩子は頂きを弄るのを止めて、アナルとソレの間を撫で回す。

左手は、ソレの鈴口を人差し指で刺激する。


隣のお姉さんの最初へ 隣のお姉さん 12 隣のお姉さん 14 隣のお姉さんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前