隣のお姉さんー第五話ー-2
「ふぅーもう1時だね〜。後2時間くらいで帰ろうか?」
昼食を食べ終わり、のんびりしてる彩子に洋介がゆう。
「そうだね。あっそれじゃ迷路行こうっ」
二人で迷路に向かう。入口から薄暗く、親子連れでは子供は怖がって入らないのでは?と思う作りだ。
「じゃあ行こう!」
彩子が洋介の手をぐいぐい引っ張りながら中に入っていった。
中に入るとすぐに二手に別れる道。
「どっち行く?」
「彩姉が行きたい方でいいよ」
彩子は右に伸びた道を進んだ。
「。。。迷った。。」
彩子が下を向きシュンとしながらゆった。
「迷路なんだから迷うものだよ。」
洋介が苦笑いしながら今度は先導する。
パシャ
パシャ
二人が歩く度に腰上くらいの水位のプールが揺れる。
もう迷路に飽きてる彩子はキョロキョロしたり、前を歩く洋介を観察したりしながら進む。
「ようすけ〜。。。もう疲れた〜。。。」
彩子がぼやくのを聞いてないフリをする洋介
「ようすけ〜、疲れたよ〜」
彩子が腕を引っ張る為歩きずらく洋介も根負けした。
「じゃあここで少しやすもっか?」
「うん。。」
疲れて元気が無くなったように見える彩子。
洋介が進む道を見ながら立っていると、彩子が後ろから抱き着いてきた。
「あっ彩姉!?」
彩子は左手を洋介の水着の中に、右手は洋介の右の胸の頂きに、そして洋介の首筋に口づけをする。
「さっき更衣室から出た時、なんで黙りこんじゃったの?」
洋介のソコは冷たい水の中なのに、彩子の手で熱くたぎってくる。
右の乳首も固くなり尖ってきた。
「あっ彩子姉。。うっ人が来ちゃうよ。。」
彩子が首筋から耳に舌を移動させ、水気を含む音がなりはじめる。
「理由言わないと止めないよ?」
ぴちゃぴちゃと彩子の舌が耳を舐める。
既に彩子に弄られてるソレは熱く硬くなり、水が熱を奪おうとするが彩子の手で熱を出し続ける。
「あっ、そ、そんなのただ単に見とれてっ」
「そうなんだ〜、嬉しいなじゃあもっとしてあげる。壁に手をついて?」
既に快感が理性を上回った洋介は壁に手をつく。
彩子は頂きを弄るのを止めて、アナルとソレの間を撫で回す。
左手は、ソレの鈴口を人差し指で刺激する。