心の声-1
チュッ…チュッ・・・チュッ…チュパッ・・・チュッチュッ・・・レロッレロッ
レロレロ…チュッ
「ほら、もうこんなに乳首たってきたよ?」
「んっ!はぁ・・・!やっ!はぁっん!は・・・げしぃっ・・・んぁっ!やぁっ!
んっ!!!だめぇっ!!!ん・・・はぁん!!!」
あたしの秘部からはとめどなく液体が流れ出る。
「ココ。。。すごい濡れてるよ。。。さっきからとまらないね?」
グチュッ!!!
「ひゃぅぁ・・・!!!」
グチュ!グッチュ・・・ズプッ!!!
「指だけで。。。すごい音するね?」
「ぁ・・・!!!やぁ。。。んっ!!!」
ココはカレの車の中。
カレと会う度に、カレはあたしを押し倒し、唇と乳房。。。そして身体を激しく
奪う。
カレは会うといつも力強くあたしを抱きしめる。
カレは甘い声で
「気持ちいい?」
って囁いてくる。
カレはあたしの身体の性感帯を全て把握している。
カレは執拗にソコを愛撫してくる。
・・・昔から全然変わってないね。
・・・今あたしを抱いているカレとは、3年前に付き合ってた。カレはあたしにと
って初めての彼氏だった。
カレにフラれて別れた後、あたしは何人かの男性と付き合い、セックス経験も徐
々に増えていった。
月日が経ち・・・
そして突然カレから「久々に会おう」って言われて・・・それから今、月に2回程
会っている。
初めはあたしは上手に出てた。