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遠隔操作LOVE
【調教 官能小説】

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遠隔操作LOVE-4

「全部、脱いだよ。徹は?」
「俺はまだ脱がないよ。」
「え?どうして?」
「まずはひとみを気持ちよくするためだよ。」
真昼間の誰もいない部屋で自分だけが裸で、彼氏は服を着たまま指示している状況を想像し、興奮を覚えるひとみ。

「まず、胸を揉むよ。いつも俺がするように、自分でモミモミしてごらん。」
ひとみは、片手で電話持ち、もう片方の手で、ゆっくりと胸の辺りを撫で始めた。目を閉じ、いつもの徹の愛撫の仕方を思い出しながら・・・。
「ああ、相変わらずひとみのオッパイはやわらかいなぁ。」
耳元から聞こえてくる、愛おしい人の声に、自分でしていることも忘れそうな快感に溺れていく。
「ホラ、乳首も立ってきちゃった。つまんじゃおうかな。」
徹の声に導かれるまでもなく、待ちきれないとばかりに、胸の突起をいじくりだすひとみ。
「あん、ああ、いい...。」
「気持ちいいの?もっと激しくクリクリしてあげるよ。」
「んんっ、あん、ううん...。」
電話持つてを器用に変えながら、右、左と両方の胸をしばらく弄ぶ。
「もっと下の方も触っちゃおっか?お腹より、もっと下の・・・」
ひとみは自然と手をすべらせ、腹部そして、その下の茂みをかき分け、大事な部分へと手を延ばす。
「まだだよ、まだ、大事なトコは触らないよ。まず、太ももの内側をよ〜くなでるんだ。」
「ああ〜ん、じらさないでぇ。」
見えているわけではないのに、素直に徹の指示に従い、もどかしい気持ちを抑えきれず、太ももを撫で回しながらひとみはごねる。
「もう、濡れてきてるな?触ってごらん。」
やっと許可をもらったひとみは、自らの秘所に指をしのばせる。クチュっといやらしい音が響く。
「はああ、ああ、もう濡れてますぅ・・・。あん、ああっ。」
「クリト○スをつまんだり、はじいたりして...。」
「あっ、あん、あっ、いいっ・・・。んんっ。はあぁ・・・。」
「気持ちよくなってきちゃった?相変わらず濡れやすいなあひとみは。次はどうしたい?」
「な、中に入れたいですぅ。」
「ようし、まず、指を入れるだけだぞ。この前みたいにすぐ動かしちゃダメだからな(笑)」
「ああ、あん、ゆ、指入れました〜。」
「よし、動かしてみな」
「は、はい!」
合図と共に、ひとみは激しく指を動かし始めた。グチュ、グチュと卑猥な音を立てながら、快感を求めていく。
「ハア、ハア、オマ○コからは、どんな音がしてる?」
興奮しだした、徹は、やっと自分自身を取り出し、自分でしごきながら問いかける。
「あんっ、んっ、グチュ、グチュと・・・、あうっ、い、いやらしい音がしていますぅ。」
「よし、聞かせて。」
ひとみは、受話器を自分のアソコへ近づけ、より一層大きな音を立てて、オマ○コをかき回した。
「はっ、んっ、すごい、感じてるんだね。うれしいよ。俺も、感じてきちゃったよ。」
「あん、嬉しい、ひとみの、エッチな音で気持ちよくなって・・・。あん、ああん。」
「そうだよ、んっ、んんっ、も、もっとエロく喘いで、もっといやらしい音を立てて・・・。」
「(グチュグチュ、グチュグチュ、グチュグチュ)いやあ、あん、ああっ、気持ちいよぅ・・・。」
「ホラ、はあ、俺のが、入ってるっと思うんだ!んんっ、はあ、はあ、ひとみのオマ○コ、気持ちい・・・ぞぅ・・・。」
「はあんっ、ああ、と、徹さんのオチ○コ、いいっ!」
「ああ、そ、そろそろ、イクっ・・・ぞ。」
「あん、はあっ、ああっん、ああああっ、イ、イクうううっ!」
電話からは、お互いの吐息だけが響いていた。


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