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少年M・秘密のバレエレッスン
【ショタ 官能小説】

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少年M・秘密のバレエレッスン-1

「バレエのレッスン、見に来ない?」

学校帰りにあゆみさんが言った。

駅に向かう坂道の途中にあるバレエスタジオにあゆみさんは通っている。



スタジオには10人ほどの少女と一人の先生がいた。

先生はネイビーのレオタードがよく似合う美人だった。

あゆみさんが僕を紹介すると、先生は優しく微笑んで「いらっしゃい、ゆっくり見学して行ってね」と言ってくれた。

あゆみさんがベビーピンクのレオタードに着替えて練習場にもどってきた。

僕の視線はついついあゆみさんの股間の膨らみに行ってしまう。

ピンクの布地の膨らみの下に息づくあゆみさんの可愛い恥丘を想像してうっとりしてしまうエッチな僕。

顔が赤くなるのが自分でもわかる。

女の子たちは鏡の前のバーを握り、先生の合図に従って、腕や膝を曲げたり伸ばしたり、つま先立ちをしたりしています。

「そうね」「いいわよ」

そう言いながら先生は女の子たちの姿勢をチェックして回っている。

あゆみさんにも「よくできてるわ」と言って褒めている。

ただ他の女の子の時と違って、そう言いながら先生はあゆみさんの胸やお尻、そして恥丘の膨らみを撫でているのです。

あゆみさんはというと、恥ずかしいところを先生に撫でられ、顔を赤らめながらもうっとりした表情でされるがままになっています。

僕はなんだかどきどきしておちん0んが硬くなってしまいました。

レッスンが終わり生徒達が帰った後、あゆみさんと一緒にいた僕に、先生が「どうだった?」と聞きました。

「みんな、すごく可愛くて楽しそうでした」

そう答える僕に

「あなたも少しやってみない?」と言って先生は僕の目を微笑んで見つめた。

レオタードに包まれた美しい女性の身体が間近に迫る。オトナの女の人の匂いがする。

(こんな綺麗な先生にもっと見つめられたい・・・声をかけてもらいたい・・・あゆみさんがされてたように恥ずかしいところを触ってほしい・・・)

強い願望に動かされて僕は力をこめて答えていました。

「ハイ、やりたいです」



先に帰るあゆみさんを見送って、練習場に戻ると

「じゃあ、これに着替えて」とホワイトのレオタードを渡されました。


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