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少年M・秘密のバレエレッスン
【ショタ 官能小説】

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少年M・秘密のバレエレッスン-4

「これでお終いだと思ったら大間違いよ」

先生は柔らかくなった僕のペ0スを握ると激しくしごき始めました。

「ああん・・痛い・・もう許して・・・」

僕のペ0スは刺激されすぎて痛みを覚えるほどになっていました。

でも先生はかまわずにしごき続けました。

やがて僕のペ0スは痛みを伴いながらも徐々に硬くなっていき、痛みと同時に快感も伝え始めた。

「アアン・・苦しい・・もう・・助けて・・・」

僕は小さく身体を震わせながらイッた。

しかしペ0スの先のワレメから発射されるはずの白いお汁はもう一滴も残っておらず、細いペ0スが空しく小刻みに震えているだけだった。



「これからは毎日レッスンに来なさい。先生があなたのいけないオチン0ンを厳しく躾けてあげます。わかったわね」

そう先生に言われて、僕は嬉しいような怖いような不思議な気分でバレースタジオを後にしたのでした。


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