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「Hな!?高校生活〜マネージャー編〜」
【学園物 官能小説】

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「Hな!?高校生活〜マネージャー編〜」-3

「まぢ白いナ。柔らけぇし。乳首立ちすぎ。最高・・」
あたしは初めての快楽に手に持ったアレを強く握った。

「あ゛っ・・・・っ゛」

「あっ!!ごめんなさい」

「ん゛っっ大丈夫・・・」

あたしは何となく、先輩の必死をもっと見てみたくて、アレを舐めてみる。

「ちょっ!!・・・///」

ぐちゅぐちゅ。

たくさんのつばで上下に吸いまくった。本に書いてあった通りにとりあえず、たくさん口の中にほおばった。

急に先輩があたしの頭をつかんで、離した。

「気持ちよくなかったですよね。下手で・・・」

当然だょ。初めてだもん。

「ちがうょ・・・ちょっとばかり、やばくて・・・////」


「我慢できなそうなので、入れてイイ?」


「・・・。」

迷ったけど、受け入れた。
「うわっ・・・きっつぅ」

少し痛いかも・・・。

痛いぃぃ・・・。


「もしかして初めて?じゃないよね?」


「実は・・・初めてです。」

恥ずかしくて泣きそうになった。

そう言うと先輩は服を着始め、あたしにYシャツをかけてくれた。


「初めてなら出来ないょ。急にごめんね・・・///

俺・・・ほんとサイテーだよなぁ。。。。」


「いぇ。あたし先輩としたら・・・なんて考えちゃってたし。。。///」


「まぢごめんね・・・。」


「あの。初めてを先輩にしてもらいたいんですけど。」


あたしは何を言ってんだ?

駄目に決まってる・・・。


「じゃぁ明日、俺ん家くる!?///」


「ぇっ?///・・・・・・はぃ」


あたしは明日、処女を卒業する。


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