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「Hな!?高校生活〜マネージャー編〜」
【学園物 官能小説】

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「Hな!?高校生活〜マネージャー編〜」-1

「これからよろしくな。
神倉(カミクラ)なお ちゃん。」

「こちらこそ、よろしくお願いします。」

と頭をさげた。

先輩はみんな男ばっかりで、両隣の部室は野球部と陸上部。みんな男ばっかりで、彼氏を見つけるには、もってこい☆

「じゃーまずは部室の掃除をしてもらおうかな」

「はい。」

部室の掃除って簡単そうに思うけど、

本当に汚くて

どっから手つけていいか

分かんない。

とりあえず、終わって

1日目は終了。

「もうみんな、着替えに帰ってくるから、男の裸見たくなかったら帰った方がいいよ♪」

先輩はニヤニヤしながら

あたしを子供扱いした。

「あたしを女扱いしてくれてるんですか?♪
マネージャーですから、慣れておかないと♪笑」

なんて笑って言ったけど、実は夜のおかずに見ておく為。

お腹の引き締まった感じと腰パンのバランス。

あーたまんない。

妄想し放題だよ・・・

「じゃっ明日もよろしくね」
「はい♪お疲れさまでしたー」


先輩が帰った部室。たばこの匂いと汗の匂いに、香水の微香。

部長・・・。大人っぽくて、かっこよかったなぁ。

練習中もとり乱さないし。
Hの時は、やっぱとり乱すのかなぁ・・。

そんな事を考えながら
制服に着替えるとHしたくなる。


「あれ?まだいたん?」

びっくりして振り向くと部長がサッカーボール片手に立っていた。

「先輩・・・。あたし着替え中ですけど?笑;」

「ごめん。ごめん。だから終わった頃かと思って覗いたんだけど」


「待っててもらっちゃったんですか!?すいません、、終わったんでもう大丈夫です。」


「誰かさんが俺のユニフォーム着てたのもばっちり見てたよ♪」


「ぇっ!!あの着てみたくて・・・///」

さっき、こっそり着ちゃったのバレてたんだぁ・・・。


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