「Hな!?高校生活〜マネージャー編〜」-2
「ユニフォームに気があったのかぁ。俺はてっきり、なおちゃんが俺に興味があるのかと、思ったのになぁ♪」
「ユニフォームですょ〜!!あっでも、少しは興味あるカナ♪なんちゃって」
こんな冗談、中学生でも言える。
でも高校生の先輩ときたら・・・・。
「じゃぁ・・・興味あるとこ触っていいょ。」
そう言うと、Yシャツのボタンを全部外した。
「あれ?おとこの体、触ったことない?」
「ぃえっっ!!触った事ぐらいありますょっ!!」
嘘をついた。
実は経験ないし、夜のお相手は妄想がおかずに相手は右手・・・。
でも子供扱いされたくなかった。
あたしは、先輩に触れた。
つーーーー・・・・と
先輩の胸に触れた。
乳首が立ってたから、
乳首をなぞる。
「!!」
先輩の体がぴくっと動いた。
先輩の手があたしの手をつかんで、アレをつかませた。
握っていいのカナ?///
大きくなったアレをあたしは握った。
力の入れ方分からないけど、ドキドキして、やばい。
「キスしていい?」
「ぇ?」
と、顔をあげた時には先輩の舌が入ってきていた。
「くちゅっ んちゅ・・
ぢゅる・・・」
「んはっ・・・せんぱぃ・・・?」
苦しいけど、いやらしくて、全身の力がぬけるような濃いキス。
あたしは一生懸命、先輩の肩にしがみついていた。
先輩は何も言わずに、
あたしのYシャツのボタンを外した。まだ誰にも触らせたことない、乳首をしゃぶる。