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同級生M・秘密の乗馬クラブ
【ショタ 官能小説】

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同級生M・秘密の乗馬クラブ-1

「面白いゲームを考えたの。放課後、お家に来て!」いつものように美登里さんが言った。



美登里さん、麻衣子さん、あゆみさん、僕の4人が美登里さんの家に集まりました。



「まず、ここを読んで!」美登里さんが百科事典を開いて僕に渡しました。



馬術、ウマを乗りまわす術。元来は武術の一種で、近世以前は騎士・武士階級の武芸として重視されてきたが、一方西欧諸国の貴族間の高級趣味としても発達。近代以降趣味の乗馬からスポーツの馬術競技へと変わってきた・・・

馬場馬術は・・・常歩(なみあし)・速歩(はやあし)・駈歩(かけあし)の三種の歩度を、手綱と脚の操作で、速く、おそく、横に、あるいは回転したり、頻繁に変化する運動をリズミカルにおこなうもので、馬術の基本的動作の競技である・・・



(いったい何をするのかな・・・)ぼくは説明を読みながらオチン0ンを硬くし始めていた。

「まことくん、きょうは馬になってちょうだい」美登里さんが言いました。



僕は何をするのかよくわからないまま、服を脱いでその場に四つん這いになった。



「そうじゃなくって、上をむいて寝るのよ」



仰向けに寝た僕のペ○スはゆるい傾斜でタマ袋から離れて、立ち上がろうとしていた。



「まず、みんなでまことくんを触って、オチン0ンをカチカチにするのよ」



美登里さんはそう言うと僕のペ○スを握りゆっくりと上下にしごき始めました。

続いて麻衣子さんとあゆみさんも僕の小さな乳首を指で摘まんでクニュクニュと揉み始めました。



「んん・・・」思わず声が漏れる。



麻衣子さんとあゆみさんは僕の胸やおなかを優しく撫でながら、硬くなった僕の乳首をグリグリと揉みしだきました。

美登里さんは興奮して固く締まってきた僕のタマ袋を撫で回し、ペ○スを握った手を上下に激しく動かし始めました。


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