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同級生M・秘密の乗馬クラブ
【ショタ 官能小説】

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同級生M・秘密の乗馬クラブ-4

あゆみさんのオマ0コの中は秘密の発表会のときと同じにまるでオチン0ンがお風呂に浸かったみたいに熱くてウルウルと濡れていました。

常歩、速歩、駈歩と僕の快感は徐々に高まっていきましたが、恥ずかしがり屋のあゆみさんはあまり激しくお尻を振ることができません。

馬役の僕のほうが途中から激しくお尻を振って応援したのですがもう少しのところでタイムオーバーになってしまいました。

あゆみさんの中でイキたかった僕は少し残念でした。



最後は美登里さんです。

美登里さんのオマ0コの中はとても締まっていて僕のオチン0ンはキュッと締め付けられる感じがしました。

常歩のときから絞り上げられるような強い刺激を受け早くもイキそうになったのですが、駈歩にはいり乳首をグリグリされながらまるでジャンプをするようにお尻を激しく上下に動かされると僕の頭の中は真っ白になり、とうとう「アアアン・・・イッちゃうう・・・」と声を上げて美登里さんのオマ0コの中で白いお汁を大量に噴射してしまったのでした。



「まことくん、ご褒美にフルーツをご馳走してあげる。今、可愛い器に盛り付けるから待ってて!」



美登里さんは蜂蜜をたっぷりつけた苺を、女の子のお汁でびっしょり濡れている麻衣子さんのワレメを広げて押し込みました。

あゆみさんの濡れたワレメにはさくらんぼを入れました。



「さあ、召し上がれ」

M字型に脚を開いた麻衣子さんとあゆみさんの性器をさして美登里さんが言いました。

僕は四つんばいになりふたりのワレメに順に口をつけていきました。

唇をすぼめて吸い上げたり、舌を突っ込んで掬い取ったりしてオマ0コの中にある苺とさくらんぼを食べました。

麻衣子さんとあゆみさんは僕の唇や舌がフルーツを取ろうと動くたびに「んんん・・・」と小さな声を上げてお尻をくねらせていました。



麻衣子さんの苺とあゆみさんのさくらんぼは、蜂蜜の甘さ、フルーツの甘酸っぱさ、女の子のお汁の少ししょっぱい味がミックスされた不思議な味でした。


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