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同級生M・秘密の乗馬クラブ
【ショタ 官能小説】

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同級生M・秘密の乗馬クラブ-3

「準備・・できました・・・」



麻衣子さんの声は少し上ずっていました。



「ヨーイ スタート!」



美登里さんの合図で麻衣子さんがお尻をふりはじめました。

最初はゆっくりの常歩でした。

僕も麻衣子さんの動きに合わせてゆっくりとオチン0ンを抜き差ししました。



そして僕に跨った麻衣子さんを見上げます。

なだらかに盛り上がった白い胸、そのまんなかに小粒の葡萄のような薄茶色の乳首がツンと立って呼吸とともに上下する。細い首に続く可愛らしい顎があえいで動いている。



麻衣子さんは指で摘んだ僕の乳首を少しひっぱりお尻の振りを速くした。

速歩に移ったのだ。

僕はオチン0ンの出し入れを速めた。

ピチャピチャと恥ずかしい音が聞こえ始めた。

「ああ・・・」気持ちよさに僕の口からも声が漏れる。



いよいよ麻衣子さんは駈歩にはいりお尻を激しく上下させる。

僕の乳首をつまむ指にも力が入り、痛いくらいに揉みしだく。

「んんん・・・あああ・・・」

麻衣子さんの喘ぎ声が大きくなった。

僕もお尻を激しく上下させ喘ぎ声をあげる。

「ああ・・・ああん・・・」

喘ぎ声とともに二人のお汁の中で性器がこすれあうピチャピチャ・・・という音も大きく激しく聞こえてくる。

(もうダメだ・・・イッちゃう・・・)

僕がそう思ったとき、麻衣子さんの動きが止まった。

暫くして麻衣子さんはくずおれるように僕の上に覆いかぶさってきた。

麻衣子さんの身体は汗びっしょりでとても熱かった。



「はい、タイムオーバー・・・麻衣子ちゃん、イッちゃったんだ・・・」



美登里さんにそう言われ、麻衣子さん顔を赤らめながら僕の上から降りました。



つぎに僕に乗ったのはあゆみさんでした。


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