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放課後レイプ
【学園物 官能小説】

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放課後レイプ-2

 次に挿入されたのは今までの倍くらいの大きさが有り、潤子は一瞬壊れるかと思ったほどだった。
それはぎしぎしと膣○を変形させながら入ってきた、そしてゆっくりと出し入れされる、そのたびにずるずると音が聞こえた様な気がした、実際には潤子が吐き出した愛液の奏でるぐちゅぐちゅという猥褻な音しかしていないのだが……

 どうして……どうして感じるの……なんで濡れるの……潤子の馬鹿……
潤子は首を左右に振り、快感に飲み込まれるのを拒否しようとした。
しかし潤子の呼吸は先ほどにもまし、乱れに乱れていた。

 じっくり時間をかけた最後の一本が潤子の膣○から抜かれた瞬間、ぷしゅっとたくさんの液体が流れ出した、それがお尻のほうに回り込み、今まで挿入の余韻に浸っていた潤子をほんの少し不快にした。

 その後、潤子はパンティをはかされ椅子に座らされた。
そして手首の戒めが少し緩められ、教室に放置されたのだった。

 足音が遠ざかっていく。


「お早う、潤子」
「おはよう」
新しい一日が始まった、クラスメートは昨日と何も変わっていない。
しかし、この中に潤子の体を知っている男子がいるのかも知れない……

 潤子は昨日の場所に立ち、ふと最後に入って来た物の持ち主にもう一度会ってみたいなと思った。


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