高校生のように:ファミレスのアルバイト少年に恋する巨乳女子大生-2
待ち合わせの日は、初夏にしては暑いくらいの気温だったが、涼しい風が心地よい、さわやかな日であった。
駅で待つのは嫌なので、少し遅れて駅に行くと、駅の正面で周りを見回している少年に直ぐ気がつた。
少年の視線が真紀を見つけると、真紀は右手を上げて合図した。
真っ白いTシャツとバミューダをはいた少年は、小走りに真紀に近づいてきた。
づっと以前から知り合いであった二人のように、少年は真紀の少し後ろに寄り添いながら、真紀のマンションに歩き始めた。
真紀のマンションに入ると、少年は直ぐベランダのガラスから外を見渡しながら、
「僕、こんな高い部屋に入った事がない」
「これから、好きなときに来ていいのよ」
真紀は少年の後ろから近づき、後ろから少年の胸に両手を回した。
真紀の巨乳は、少年の背中にぴったり押し付けられている。
ビクッと震えた少年は、真紀の方に振り向くと、真紀の温かい唇が少年の唇をやさしく包み込んだ。
真紀は、キスをしながら少年のTシャツの中に両手をしのばせ、少年の小さな乳首を撫ぜながらTシャツを脱がせた。
少年の上半身に唇を這わせながら、自分もTシャツとブラを外していた。
少年は、突然、真紀の豊かな乳房に吸い付くように唇と舌を絡ませてきた。
小さな赤子が母親の乳首にしがみつくように、必死に吸い付き、舌を這わせ、そして長い指で乳房を揉みしごいていた。
真紀は、その快感に耐え切れず、脚を折ってひざまずいた。
目の前には、立ちすくんでいる少年の膨らんだバミューダの中央部分があった。
両手で、バミューダとトランクスを重ねたまま、一気に下に下ろすと、バネ仕掛けのように、少年の長い男根が飛び出してきた。
根元には、ふさふさとした縮れた黒毛が生え、形のいい男根が獲物を狙うように揺れながらそそり立っていた。
真紀は、驚きのあまり一瞬、目をかっと見開き、次の瞬間には催眠術にかかったように、無意識のまま、男根に口を近づけ、一気に口に含んだ。
身動きもせずに仁王立ちしている少年の前にひざまずきながら、真紀は頭を前後に動かして、男根を口に出入りさせながら、舌で舐めまわした。
真紀は男根を喉の奥まで飲み、舌で刺激しながら、胸に力を入れて力いっぱい吸い付くと、少年の男根が膨張し始め、最初の射精が近づいている事を感じた。
次に瞬間、男根は根元から痙攣しながら、数回に分けて大量の精液が勢い良く、真紀の喉の内壁にほとばしるように噴出された。
真紀は、口いっぱいに放出された少年の香りのする精液を、一気に飲み下した。
「いっぱい、でたね」
「うん、気持ちよかった」
真紀は少年の男根に吸い付いている間に自分も素っ裸になっていた。
真紀は、少年の手を引いて、ソファーに近づき体を横たえた。
輝くような裸身が少年を誘った。
真紀は上に被さってくる少年の男根を、自分の蜜壷に導きながら、完全に奥まで挿入させた。
経験が少ない少年の単調に挿入される男根を、真紀は下から腰を振り上げるように迎え入れる動作を繰り返した。
激しく当たるときには、大きな音がこだました。
一度射精した少年の男根は、みるみるその大きさを増し、真紀の蜜壷に隙間がなくなるほど膨大に膨張し、その硬さも増していった。
真紀は、結合したまま少年を下にさせ、真紀が上半身を直立させる体位を取った。
この体位では下半身を自由に動かせるので、真紀は異常に淫らになることを覚えていた。
少年の胸に両手を置いて体重を支えると、腰は前後左右や、回転したり、最も感じる動作に集中できた。
少年の上で、30分近くも腰を激しくぶつけ合い、真紀は少年の胸に身をゆだねながら絶頂が近いことを感じた。
その間、少年は中に入れたまま、数回射精している事に真紀は気付いていた。
真紀は両目を見開いて、体を小刻みに震わせ、大きな痙攣とともに、最後の絶頂を迎え、そのまま少年の体の上に倒れこむように体を合わせた。