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高校生のように:ファミレスのアルバイト少年に恋する巨乳女子大生
【調教 官能小説】

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高校生のように:ファミレスのアルバイト少年に恋する巨乳女子大生-3

二人で、しばらく余韻を愉しんだ後に、
「お腹すいたね、スパゲッティー作ってあげるね」

裸の上にエプロンを巻いただけの姿で、真紀はスパゲッティーをゆで始めた。
作り置きのソースを混ぜて、手際よく作り上げた。
「できたよ、食べよ」
真紀と少年は、裸のまま、スパゲッティーを食べ始めた。
半分ほど食べ終えた時に、真紀は、
「ここに立って」
少年を目の前に立たすと、半分程度、勃起した少年の男根が目の前にあった。
真紀は、その男根にスパゲッティーを巻き付け始めた。
少年はあっけにとられていた。
真紀スパゲッティーを巻き付け終わると、大きな口を開いて男根を吸い込み、スパゲッティーを口に吸い込んだ。
「うっ」
少年が小さな叫び声をあげた。
スパゲッティーが男根全体を巻き込むようにねじりこむので、不思議な快感が男根に与えられたようだ。
真紀は、その後も笑いながら数回、男根にスパゲッティーを巻きつけて、食べ続けた。
食べ終わると、少年は残ったソースを真紀の両方の乳房に塗りつけ、舌で綺麗に舐め始めた。

そんな幼児のような肉体をおもちゃにした遊びが終わると、真紀の欲望に伝わり、少年の欲望を呼び覚ましたようだ。
真紀が再び、少年の男根に吸い付き、激しく、そして時にはやさしくじらすように舐め始めた。
その日は、日が暮れて周囲が薄暗くなるまで、裸のままの二人の性の交歓が果てしなく続いていた。
真紀は、少年の体の隅々の細胞が、真紀の口と舌と、そして唇の感触を覚えてくれるように、愛撫し、吸い付き、噛み、そして唾液を沁みこませた。

真紀の蜜壷と体内には、昼過ぎから夕刻まで、少年が放出し続けた大量の精液が注ぎ込まれた。

少年は、明日も学校の帰りに寄りたいと言った。
真紀は、早くおいでねと少年をさとした。

当分は、二人の蜜月が続こうとしていた。


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