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とあるコンビニにて〜マミの場合〜
【その他 官能小説】

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とあるコンビニにて〜マミの場合〜-2

とりあえず、私はあまり行ったことのないコンビニを目指すことにした。途中、交番の前を通る。もちろん見た目ではわいせつ罪で捕まるほどではないと思うし、おまわりさんが立っているわけでもないのに、ドキドキしすぎて、逆に快感が昂まり、軽くイってしまった。
『はああんっ、あたしってなんてスケベなの。触ってもないのにイってしまうなんて…』

そうこうしていると、コンビニの灯りが見えてきた、近づいてみると夜道に比べ、予想以上に明るく少し入店をためらってしまった。
しかし、行ったこともないコンビニだし、普段の姿では来ないからいいかしらと思い、エイっとドアを押して入っていった。

「いらっしゃーせー」
レジには、若い男の子が1人。店内には他にお客がいないようだった。
私は入り口からすぐ横の雑誌コーナーに向かった。コンビニは本当に明るくて、これ以上ないくらい立った乳首の様子がありありとわかった。
『ああっ、これじゃあ誰かに気づかれるかしら。』
と、思った瞬間、他のお客が入ってきた。私は慌てて、雑誌を手に取り胸を隠すように読んでいる振りをした。オマ○コからは、音が聞こえるんじゃないかと思うほど、イヤラしい蜜が溢れ出て、太ももを伝うのを感じた。
『あん、ダメ…もう、オッパイもみくちゃにして、オマ○コを掻き回したいっ!太いので突かれたいっ!』
我慢できなくなった私は、店を飛び出し、急いで家に帰った。そして、服を着たまま、ベットに倒れこみバイブを使って何回も、何回もイってしまった。

それから私は、週末になるとノーパンノーブラで、Tシャツやキャミソールにミニスカート、メイクもキメて出かけるようになった。
恐ろしいことに、出かける度により強い刺激を求めるようになってしまい、ただ歩いているだけでは、ドキドキしなくなってしまった。それでも、さすがに交番の前で、おまわりさんに「夜道、気をつけてください」と声をかけられた時は、尋常ではない胸の高まりを覚えた。

コンビニの明るさもより快感を味わうための道具になっていった。
2回目に訪れた時は、買い物をしてみた。さすがに恥ずかしくて胸を隠すように前かがみになりながら、お茶など普通のものをレジに持っていった。
だが、だんだん胸を張ってレジに向かうようになった。やはり『見られてる』と感じることでより興奮してしまうのだ。しかも自分より若い男の子に。
『はくぅっ、ん、見て〜。イヤらしい乳首でしょ。透けてるでしょ。ああ、もっと見て〜。オマ○コもグチョグチョなのよぅ』

他のお客に気づかれる時もあった。すれ違い様にビンビンな乳首を凝視されたり、足元から舐めるように見られて、太ももに垂れるイヤらしい蜜に気づいた人もいた。女性からは軽蔑的な、男性からは驚愕またはストレートな性欲的な視線を投げかけられる。それが気持ちよくてしかたなかった。
『あぁ、あたし淫乱な女なんです。見られて恥ずかしいのに…感じてますぅ』
最初は見られるだけで、感じていたが、やはり最後は触りたい欲望が強くなってしまう。家に帰るまでに我慢ができず、コンビニのトイレでオナニーしてしまったこともある。それに飽き足らず、店の中で、自分で触ることも覚えてしまった。
雑誌を立ち読みしながら、コリコリっと乳首をいじる。声が漏れそうになるのをグッとこらえる。後ろを他の客が通ったりすると、より一層の快感になる。『あああん、ダメェ、声でちゃう。』
でも手は止まらない、服の上からで物足りず、襟元から手を差し入れ、直接乳首を刺激する。
「んんっ。はあああ。」
『あふっ、息が出ちゃった!』
回を重ねるごとに、スカートの下からオマ○コまで直接、手を伸ばすようになった。さすがに人目はかなり盗んでだが、かなり短いスカートだ、ちょっと上げればすぐ触れる。ヌルヌルの割れ目をなぞり、クリをつまんだりと弄ぶ。音を立てないようにしても聞こえている気がしてしまう。


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