彼女は小説家をめざした。-4
「今のがディープ・キスだよ」
そう言ってオレは着ている服を脱いだ。オレのモノはすでに硬く勃起し、脈動している。
「ホラッ、コレがペ〇スだ。これが君のオマ〇コに入るんだ…」
オレは彼女を跨いだまま顔のそばに行くと、(触ってごらん)と赤黒く腫れあがった自身のモノをつき出した。
理恵はおそる々、オレのモノを握ると、(熱くなってる)と言った。
「理恵ちゃん…フェ〇チオ…してくれないか」
そう言ってオレは自身のモノを彼女の顔に近づける。
「…でも…やった事ないし…」
「君の作品にも載ってたじゃないか…さあ…」
そう言って、なおも亀頭を理恵の唇に近づけると、彼女は控え目に舌を出して舐めだした。
「…いいよ…もっとカリの部分を舌で、そう!…あぁ、いい気持ちだ…」
理恵は亀頭部分を口に含むと舌でカリを刺激する。拙い動きが逆にオレを興奮させる。いつの間にか彼女の動きに合わせるように、オレは腰を振っていた。
「ウゥッ…ウゥッ…ンッ…」
「もう…いいよ……理恵ちゃん…離れて…」
理恵の口からオレのモノを抜いた。亀頭は彼女の唾液でてらてらと濡れそぼり、理恵の口元には唾液の垂れた跡がいく条にも成っていた。
「…すごく良かった……今度はオレがクンニリン〇スをしてやるよ」
そう言って理恵の脚を拡げる。恥毛は薄い。誰ともシテいないためか、花弁もわずかに開いた程度だ。しかし、そこからは前の刺激で愛液が垂れ、その匂いはすでに大人のそれだった。
オレはヒダにそって舌を這わせる。
「ファッ…そ、そんな…汚な…」
「そんな事ないよ…キレイなピンク色してるよ…」
オレは両手で花弁を拡げると、そのピンクの壁の先端を舐める。理恵の身体はバネで弾かれたような痙攣と共に、奇声を発した。
「…グゥッ!……アアアッ…」
止めようもないほど溢れる愛液をオレはワザと音を立ててすすると、理恵の膣へ指を入れた。
「…どう、理恵ちゃん?ここにオレのペ〇スが入るんだ…」
「…なんだか…ジンジン痺れるような」
「ゆっくり指を出し入れするから…痛かったら止めるから」
オレはそう言って指で膣内をかき回す。理恵は最初だけ表情を歪めたが、愛液のおかげか、すぐにチャポチャポと液音を鳴りだす頃にはあえぎに変わっていた。