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淫塾パート妻
【熟女/人妻 官能小説】

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淫塾パート妻-1

あれは飲料水会社に就職して1年経った頃の思い出というか今の自分の原点になったような、体験です。私は功二。パート妻さんは片山さんという美人でもなく可愛くもなくただ当時の私からすればズキッと来るような今まで感じた事の無い不思議な年上の女性でした。
やっと自分のエリアを任され少し余裕が出て来た時にあるスーパーマーケットに納品に行くと、ハッとするような色香漂う人妻パートさんが居る事に気がついた。
その時はまた次会えるから…
くらいに考え、仕事を終え帰社するつもりで車を走らていたが、どうしても気になって仕方がない…
会社とは逆の道を私は高鳴る胸を抑えながら走らせていた。
そして今日二度めの来訪に店の担当(その人も人妻)が…
あら?どうしたの?
う…うん…ジュ…ジュース買って帰ろうかと…
へぇ〜…片山さん居ないわょ!
バレてる…
写真屋さん行ったからもう帰って来ると思うけどね!
見透かされた私は逃げるように店を後にした。
車に乗り込みエンジンをかけた瞬間、前方から色香を振りまき淫靡なオーラを放ちながら片山さんが…
あら!また来たの?
思わず…

また会いたくなっちゃって!
ウフ可愛い事言っちゃって!私、今日で終わりなんだ。

え…えぇ―?…

明日から移動で他のお店!
聞けばそのお店は同じ地区ではあるが私の同僚が担当してるとこだった。
明日来て!
片山さんはいやらしく誘うような目で言った。
当時、私は19才、片山さんは後で聞いた事だが私の3才下の娘さんが居るらしい。推定年齢は39〜40といったとこだろうか…
翌日、私は仕事を早く済ませ片山さんの待つ担当外のお店にやって来た。同僚が出入りしてる事で入店はすんなり。すると売り場の通用口から片山さんがおいでおいでをしてる…
駆け寄ると…

こっち!こっち!シィ〜…
あっという間に手を引かれ売り場から在庫置き場に入るビニール扉の通路へ…
ウフッ可愛い!来てくれたんだ!?
と言ったか言わないうちに唇を奪われていました。
私の後ろでは透明なビニール扉の向こうで買い物をしてる人がゾロゾロ…
今思えば少々露出願望があったのかもしれないが19の私からすれば未知の世界でバクバクもんでした。
かなりの時間お互いの唇をむさぼり合いそして片山さんは潤んだ目で…
全部欲しくなっちゃった!7時に終わるから迎えに来て!
私は慌てて会社に戻り片山さんの待つお店にこれから起こるであろう事を想像しながら、車を走らせた。
店に着きちょうど片山さんも出て来た。
ど…どこ行く?

んん〜?どこでもいいよ!でも今日は11時までに帰してね!当時の私はまだ若く、いきなりラブホなんて…と思い少し背伸びをして大人の振る舞いとして海辺の公園を選んだ。
その公園は前は海、後ろは茂みで隣のベンチが見えないようになってる都合良い公園だった…はずだった。
ベンチに座るや否や激しいディープキスの応酬となった。
片山さんの白いブラウスに手を滑り込ませると…
ん?片山さんノーブラ?
エヘッだ〜ってぇ
ボタンを一つ一つ外すといやらしく小ぶりではあるが大きめな乳首のオッパイが…
夢中でオッパイにむしゃぶりつき時折、乳首を軽く噛むと…


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