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淫塾パート妻
【熟女/人妻 官能小説】

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淫塾パート妻-2

イヤァ〜ん!ダメょ!ダメダメ〜!ァハン…
すでにズボンの中でギンギンに硬くなってる私のチ〇ポを片山さんはいつの間にかファスナーを開けシゴイていた。
私も負けじと片山さんのジーンズのファスナーを下げパンティの中をその熱く蒸れた中心部を目指し茂みをかき分け侵入させて行った。
茂みの先に指を這わせてみると、そこはすでにパンティの中心部全体をも湿らせてしまうほどヌルヌルと濡れていた。
その時だった!後ろの茂みから、ガサッ!ガサッ!
ん?…人の気配…
それも1人や2人ではない!
片山さんは自分の喘ぎ声でまったく気づいてない。
私は一旦手を止め… 覗かれてる…
ん?んん〜ん!見せてあげればいぃじゃん!
???そう言ったと思った瞬間、私の硬くなったチ〇ポを口の奥深くくわえ込み、上目使いで…
ジュボ! グポッ!ジュルジュル〜
まるで覗きに見せつけるかのフェラを開始した。
あふ…あふっ…ダ…ダメ!イッちゃうよ!
ダメょ!まだダメ!
と言うと片山さんは自らジーンズを脱ぎ捨て覗き屋に見えるように…片山さんのマ〇コは月明かりに照らされヌラヌラといやらしく映った。私はそのワレメにむしゃぶりつき鼻からアゴからマン汁だらけになりながら一心不乱に舐めまわした。 アッ…アァ〜!イッちゃうよ〜!もうダメ!功二君が欲しい!ヌプッ!クチュ!久しぶりなの!いっぱい突いて!
フェラでかなり攻撃されてた私はもう限界が近かった。
も…もう…ダメだょ!ヤバいょ!
片山さんは素早く体制を変えチ〇ポをくわえ一滴残らず飲み干した。
気持ち良かった!でも覗かれちゃったね!?ァハッ
すでに覗き屋の気配は消えていた。

こんな年上とのセックスは初めてだった私は片山さんに溺れた…
そんな関係が私が結婚してからも約5年ほど続きお互い転職をして自然消滅した。片山さんという熟女はその後の私のセックス感を変えてしまった人で感謝とも罪とも言い表せない人でした。
その後、いろいろな人と肌を合わせましたが片山さん程のインパクトある人とは巡り会ってはいません。


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