妹のお友達-4
「やだあ」
「もっと、もっといい気持ちにするからさ、足、開いてごらん」
「恥ずかしい」
淳一は人差し指と薬指で大○唇を撫で上げ、中指でお○んこをぴたぴたと叩いた、こうして瞳をじらしていった。
太ももがしだいに開いてくる、自由度の増した淳一の指が瞳の割れ目に色々ないたずらを始めた。
瞳の吐息が熱を帯びてくる。
淳一の指先が愛液にまみれていった。
「そろそろ取っちゃおうね」
瞳は両手で顔を覆ってしまった、淳一はそれをとても可愛い肯定の仕方だと思った。
まずパジャマの下を脱がす、その下から肌触りどおりのパンティが現れた。
白いコットンのごく普通のデザイン、赤いちっちゃなリボンがワンポイントのパンティだ。
瞳は恥ずかしそうに太ももをすり合わせている。
この下には、きっと誰にも見せたことの無い女性性器があるんだ、いや、でも妹はきっと見ているぞ。
そう考えると少し気が楽になった。
パンティに指をかけると、ゆっくりと下ろした。
陰毛が現れた、それは割れ目の周りまで生え揃っていた、毛の質は柔らかくカールもそんなにきつくない。
密度は薄く、陰毛の下の肌が見えていた。
瞳がかすれた声で 「そんなに見ないで下さい」 と言う。
「もっと見るよ、足、開ける？」
「む、無理です」
「じゃあ……」
淳一は太ももにキスをした、ちゅっちゅっと音を立てながらしだいに女の中心に向かっていく。
「そんなのだめです」
キスの場所は鼠径部に達した、そろそろク○トリスがうずいているに違いない、腰がふるふるとふるえ、太ももが少しづつ開いてきている。
お○んこはまだ一本線だが、ク○トリスは可愛くチョコンの飛び出していた。
淳一はそれを舌先で舐めてみた。
「あん！」
「もっと開いてご覧、舐めやすいように」
しかし瞳の足はなかなか開かない。
淳一は瞳の腕を取ると、膝の後ろをつかませた、赤ちゃんがオムツを取り替えられる時の格好になった。
今まで一本線だったお○んこが大きく開いた、その瞬間少女のお○んこが大人のお○んこに変わったような気がした。
「恥ずかしいです、明かり、消して下さい」
「駄目！こんな魅力的なもの見せないなんてこっちがつらい」
「うそ、こんな……」
「こんな、何？」
「……鏡で見たんです、ショックでした、大きくてぐにゅぐにゅしてて……」
「でも一番女らしいとこだよ」
「だから……はじめ自分だけだったらどうしようって……でも香奈ちゃんのも……」
そうか、妹のお○んこも……
世の中、妹萌とか言ってるけれど、リアルな妹がいるとそんなの無しだと思う、特に香奈はほとんど男の子だしな。
でも妹も女なんだ……
淳一はお○んこを舐め、瞳の複雑な襞の集まりがそこだけ意思を持っているかのようにくにゅくにゅと動くのを楽しんだ。
「今度は瞳ちゃんが触ってみる？」
「ええ」 瞳は明らかに興味津々といった感じだ。
体をずらし瞳の横に並び、淳一は瞳の手を、自分の股間へと導いた。
「握ってごらん」
瞳はおそるおそる淳一のおち○ちんを触った、冷たく細い指がしばらく何かを確かめているかの様に動いていたが、突然きゅっとおち○ちんを握った。