投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

【姉弟相姦 官能小説】

罪の最初へ 罪 7 罪 9 罪の最後へ

罪B-3

[…姉弟だけど…いいよ…和哉…]
和哉のモノがゆっくりと亜紀の中を拡げていく。
[アグゥ…!イッ、…ウウッ…]
和哉のカサの部分が亜紀の中に入った。亜紀は苦痛で表情を歪める。
[姉ちゃん…痛い]
[ンッ…ゆっくりなら…ンンッ…大丈夫…]
和哉のモノが何かに引っかかった。和哉は躊躇せずに一気に奥へと入れた。その動きに、身体を硬直させて耐える亜紀。
[姉ちゃん、動くよ]
[和哉…]
和哉は亜紀の太もも辺りを抱えると、ゆっくりと腰を引く。
[ウウッ…ンッ…]
亜紀は和哉のモノが抜かれるのに、鳥肌が立つような感覚を覚えた。次の瞬間、和哉は腰を一気に前に押した。和哉と亜紀の恥骨がぶつかるほどに。
[アウッ!]
和哉のモノが亜紀の膣奥に当たった。亜紀は苦悶の表情を浮かべる。和哉は徐々に腰のグラインドを速めていく。一度出したためか、快楽を長く楽しんでいる。
亜紀も最初は苦悶の表情だったが、次第に膣内のヒダを擦られて快感へと変わっていく。
[ンッ…ンンッ…ハゥッ…ンァ]
和哉の動きに合わせて、吐息はあえぎに変わり、腰も動かし始めた。
"ダメ…声…洩れちゃう…もう!"
亜紀は口に手をもっていき、快楽の声を抑える。
[ハァ、ハァ…ね…姉ちゃん…いきそうだ!…出していい]
亜紀も和哉の背中に手をまわし、顔を胸に埋めながら、
[アッ、アウッ…イッて!ハンッ…出して…]
和哉のグラインドが速くなった。亜紀は脚を絡めて身を委ねている。自身も絶頂をむかえそうなのだ。
[ハウウウッ!]
和哉は"オス"の叫びと共にグラインドを止め、お互いの恥骨が当たっても腰を押し付けた。亜紀もほぼ同時に絶頂をむかえた。和哉に絡めた脚に更に力を入れて和哉にしがみつく。まるで、"つながったまま離れたくない"ように……


罪の最初へ 罪 7 罪 9 罪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前