痴女日誌2-1
駅の改札近くに少年は立ち尽くしている
私と少年は目と目が合い…私は正直驚いたと同時に変なドキドキ感が溢れてきた。
少年は恥じらいながら私に近づいてくる
私は逃げなかった…何故だろう…期待感から?これから起こる出来事に胸が高まるから?
少年は私の目の前に立ちはだかった…何も言わずに…
私は少年の顔を見た…少し紅潮している…
たまらない…
食べてしまいたい…
彼はもっと期待してるんだ…
私は黙って改札を出た…ゆっくり…ゆっくり…
彼は黙って着いてくる…
私はジワッと濡れてきてる…
あの可愛く綺麗な少年の熱棒をじっくり見たい…味わいたい…
駅から少し離れた場所のトイレに私は彼を導いた。
私が先に入ると少し遅れて周りを見渡しながら少年は入ってきた…
股間に鞄を持ちながら何も言い出さない少年…
いいのよ…黙っていて…
私は少年に近づき密着した。
少年は緊張して動けない。
私は少年の顔を撫で学生服の上着のボタンと白いYシャツのボタンを外し一気に脱がした…
白いタンクトップも脱がすと私は少年の若々しい肉体に触れる…
触れながら興奮して腰から砕け落ちそうになり…我慢しながら…学生ズボンに手をかけた。
ベルトを外しながら一気にズボンと赤いパンツを荒々しく下げると…もう完全に興奮しきった熱棒が跳ね上がった。
恥ずかしそうにする少年を見詰めながら私はじっくり熱棒を見つめる…軽く触れるだけでヒクヒクする…
少年は息が荒くなっている…
もう私は我慢できない…
私は熱棒を一瞬で口に含む…
あ…さっきの精液の味がする…
あ…暑くて青く固くて可愛い…
少年は目を瞑って歯を食いしばっている…
口で皮を剥いた…舌で頭を刺激した…口の中でヒクヒクしている…
私は熱棒を愛しながら…私の右手は少年の玉やお尻を犯し…左手は私の秘部を犯す…