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痴女日誌
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴女日誌-1


優美25歳
中高生塾講師
未婚 彼氏あり
趣味 痴漢

「2月10日」
私は今夜も艶めかしい過ちを犯してしまった…

疲れ切ったシワシワのスーツの群れが私の出勤世界。その中に私は瞳を輝かせる…新快速のドアが閉まると私はホームから目を付けていた少年に近づいて乗り込んで行く。

まだあどけない背格好、意識した長めのサラサラした髪、新しめの制服に鞄、耳にはイヤホンが詰められている…少年の初々しい香り…私はドアに張り付いた少年の右横で息を吐いた…

慣れた手つきでまずは少年の足からお尻を軽く撫でる…細く柔い…2、3度撫でると少年は違和感に反応する…戸惑う瞳…透き通るような肌色…

私はゆっくりお尻の割れ目を指で撫でる

少年は確信する

しかしもう身動きは取れないほど緊張している…

私は股間で指を奏でる

少年は驚きながら固まる

少し少年の未熟は固さを増していた…

私はゆっくり学生ズボンの上から未熟を握りサイズを確かめた背格好に似合いの可愛い長さと太さ…固さはすぐに限界まで辿り着き少年の目は閉じられた…

私の下半身から愛液が溢れだしてる…リズミカルに…

私は大胆になる…

ジッパーをさげた…

赤いトランクスの前のボタンは外れている…

指で熱棒を解放してあげる

まだ綺麗な肌色に毛は少ししか手に絡まない…いきり立つ熱棒は腹に付きそうなくらいに元気に震えている…
まだ勃起しても被ったままで…私は微笑むくらいに満足した…
私の愛液は太股に垂れる…

私は生で少年の熱棒を握る…手に激しい鼓動と期待感と不安感が痺れるように伝わる…

ゆっくり剥いてみる…
少年は腰を引きながら顔をしかめる…

剥いたり戻したりしてみる…

しかめた顔は赤く唇から息が荒く吐かれている…

段々私は早くなる…

固さは限界を超え頭からは溢れ出す蜜が少年の熱棒をギラギラさせ私の手に絡み付く

少年は少し目を開けて私を見る
少年の限界は早い…

私はバックからハンドタオルを出し少年に添える


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