「体育館でえっちな補習授業」-6
「いやっなんでぇ?」
「前の復習!お願いして?」
「どうやってぇ?」
「しょうがないな。次のテストでは自分で考えるんだぞ」
次がテストなんですか…?そんな疑問も浮かんだけど、今はとにかくイカせてほしかった。
「れっ例文お願いします」「私のびしょびしょのブルマを脱がし、いやらしいおま○こを舐めてイカせてください」
「いっいやぁそんなの!」「じゃあずっとこのままだぞ」
「………」
「かつ、落第だぞ」
「わっ…私のっびしょびしょのっブルマを脱がして…………」
「ん?」
「いやらしいおま○こを舐めて……くださぃ」
「了解」
先生はブルマをゆっくりと脱がして、私の足を広げさせた。
「あああっんぅせんせっはげしっ」
「ご褒美だよ」
「いくうぅぅぅいっちゃうっっ」
さっきより激しく舐めてくれて…もうイキそうな私は限界だった。
「ああっいくのぉぉ〜」
「………んっふっ」
イッてぐったりしてるけど余韻が残りまだビクビクする感じ……
「今日は入れたいからこのままいれるよ」
「えっまっ…まだっ」
言葉を最後まで言わない内に、中に熱い感覚が広がる…
「ああっまだっいれちゃっだめぇ〜」
「もう遅いよ」
「あんっやぁっんんんっ」「跳び箱がいい台になって立ったままで入るなっ」
「わたしはっ手が痛いですぅっ」
「もう少し我慢して」
「ああぅっ」
立った効果なのか、すごく速い…
気持ち良すぎてもう…
「だめぇいっひやあぅ〜」「すぐいっちゃぅなっ」
「んんんっああ〜」
「締めるなっ俺もいっちまう!」
「むりれす〜あああんっ」「くっ出すぞ」
「最近俺イクの早い気がする…」
「ん?」
「なんでもない…それよりさ、舐めて掃除してよ。」「復習ですか?」
「そう」
手の紐をといてもらった私は先生のおちん○んをゆっくり舐める。
なんだかしょっぱい…
「少しずつこっちもうまくなってきたな」
「んぅ〜」
うれしいけど唸り声しか出ない。
「よし次はテストだ。」
「え?」
「しっかり復習しとくよーに」
「さっき言った事覚えてたんですか!?」
「ほら。テスト前最後の練習の場だぞ頑張れ頑張れ」
テストは嫌だけどまた先生と授業が出来る。
私はそんな事を思いながら口をソコに戻した………
体育館の窓から夕焼けの陽が射し込んでいた。