「体育館でえっちな補習授業」-2
「先生…ドアっあいてるっ」
「そうか。まぁ今日は先生方はほとんど来ない日だが…一応」
そう言うと一度手を離しドアを閉める。
「カギもかけといたから大丈夫」
「せんせぃ」
「キスだけで濡れちゃった?」
くちゅ…
セミの声だけが聞こえる静かな体育館。
なんだか音が異様に大きく聞こえた…
「図星なんだ」
「…」
「せっかくかわいい下着またシミになっちゃうな。」「あっあまりいじめないで…もぅこの間みたいなのは」
「おもらししちゃったこと?」
「………」
「大丈夫だよ」
何が大丈夫なのか解らないが、学校なのでこんな事はいけないと思う…
「んっ」
考えてるうちに手はいつのまにかパンツの中に侵入して、ブラのホックも外されていた。
「あっやぁっ」
「すごいね…もう入っちゃうくらいすごいよ」
「これが…ビデオでやってた事?」
「違うよ…一回普通にしようと思って」
「ああっ」
体育館の為声がかなり響く…
こんな広い場所でこんな事…でも解放感っていうのかな?
なんか…いつもより感じちゃうかも…
「あ、床痛い?ちょっとまってて」
「んっ」
指をいれかけ、いきなり抜かれてしまったので中途半端にほてる。
なんだかはがゆい。
「よしっこっちきて」
「え?」
体育館の中央にマットをひいてほこらしげに腕を組んでる先生がいた。
なんだかどっかの番組の体操のお兄さんみたいだ。
「ここなら痛くないだろ?」
「でも…なんで中央?」
「思いっきり声だしてもいいぞ」
「あっだめぇ」
「なんか…制服の子とすると悪い事してるみたいだな」
「悪い事してるん…です」「一回いかせたくなった」「え?あっやっあああぅ」
いきなり指が侵入してきてしかも早く動かす先生…
もう私の気持ち良くなるツボを知っていて…
「あっふうぅだめだよっこんなとこでイカセちゃいやぁ」
「でももうキュって締まってる…いきそうなんだ?ここでならおもらしして平気だよ」
「やっだめっだめ!」
先生はもう、どうすれば私がイクか、どうすればおもらししちゃうかを解ってる…
このままじゃまた出しちゃうぅ〜