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かずえ〜妖艶〜
【制服 官能小説】

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かずえ〜妖艶〜-3

体を倒して亮太に抱きつくかずえ。
そのまま前後の運動に変える。
「ぁ…ぁ…ぁあ…」
かずえのクリトリスが亮太の体に擦れる。
「かずえさん…」
再び二人の舌が絡まりあう。
クチュ…チュプ…チュプ…
亮太はかずえのお尻を両手で掴み、自らも腰を突き上げる。
「んっ!?んぅ…ぁん!」

一度射精している亮太だったが、かずえの膣が与える刺激にもう次の射精感が襲ってきていた。

「あ…かずえさん、もう出そうです…」
「ぁん…いいわ……出しても…んぅ……私の中におもいっきり射精して…」
ジュプ、ジュプ、グチュ…
かずえが腰の動きを早める。
亮太も下からかずえの子宮を突き上げる。

「かずえさん!も、もう…」
「ぁん、あ、ぁん…だ、出して!私の中に全部出してぇー」
「うっ!」
ビュッ…ビュッ…ビュッ…
最後に思い切り深く突き刺したペ○スから、熱い精液がかずえの奥まで届く。

「かずえさん…」
「ん…亮太くん…気持ちよかったわ…」
ヌポッ
かずえがペ○スを抜く。
「また汚れちゃったね…亮太くんのおちんちん…」
再びかずえの舌が亮太のペ○スを這う。
ペロッ…ペロッ…
亮太の精液を残さず舐め取る。

「あら?またおっきくなってきちゃったね。亮太くんスゴいわ…」
かずえを見る亮太。
「あの、もうしてくれないんですか?」
「さすがにこれ以上は怪しまれるわ。私もホントはもっとしてあげたいんだけど…」
「そうですか…」
かずえが先ほど見せた妖艶な笑顔を見せる。
「ふふっ…じゃあまた明日の朝にしてあげる!」
「やった!」
「じゃあ今日はおやすみ。亮太くん…」


「ぁん!スゴい!子宮に当たってる…」
「かずえさん!も、もう出ます…」
「んぅ…いいわ!また膣にだして!奥に射精してぇ!…」
「くっ…」
ビュッ……ビュッ……

それから亮太とかずえは、亮太が退院する日まで毎日のように交わった。

そして退院の日。
「はぁ〜、今日でかずえさんとお別れかぁ」
「そんなこと言わないでよ。せっかく退院できるっていうのに」
「だってかずえさんともう会えないじゃないですか…それにHももうできないし…」
「私だって悲しいわよ。でも病院に来れば私にはまた会えるわ。Hはさすがにできないかもしれないけど…」
「まあ退院できるんだし…喜ばなきゃいけないのか。それじゃあかずえさん。さようなら」
「うん。元気でね、亮太くん」
ロビーで亮太を見送るかずえ。しかし…
…はぁ〜亮太くん退院しちゃった。また早く誰か個室に入院してくれないかなぁ〜そうしないとHできないじゃない。


end


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