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かずえ〜妖艶〜
【制服 官能小説】

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かずえ〜妖艶〜-2

しかし…次の瞬間、はっと目が覚めると、目の前に夢と同じ光景が飛び込んできた。
そこには、射精した後のペ○スをくわえるかずえの姿が…
「た、橘さん?」
ゴクン…
亮太の出した精液を全部飲み込むかずえ。
亮太を見つめる瞳。
「気が付いたみたいね…亮太くんの精液、すごく濃いわね…。おいしかった…」

まだよく状況がつかめない亮太。
…これも夢なんだろうか?
しかし、あの射精感と快感は夢とは思えない。
「あの…なんで橘さんが…こんなことを…?」
いつもの笑顔とは違い、妖艶な笑みを浮かべるかずえ。
「ふふっ…だって、今日上半身は拭いてあげたけど下半身はまだじゃない。だからキレイにしてあげようと思って」
「え、でも…」
「いいじゃない。それに亮太くんのおちんちん、まだ元気みたいね。じゃあ次は私の中で出してみる?」
そう言うとかずえは下着を脱ぎ始める。

「さ、じゃあまずは私を気持ちよくしてね」
ベッドの上に乗り、亮太の顔の上にまたがる。
亮太の目の前には、暗がりながらも初めて見る女性の性器が広がる。
「いくわよ…」
かずえはそのまま腰を沈める。
「ウプッ…」
かずえのマ○コが亮太の口を塞ぐ。
そこはすでに湿り気を帯びていた。

「んん…ねぇ亮太くん…早く舐めてよ…」
言われた通りに舌を出して膣口を舐める亮太。
「んぅ…そう…もっと舐めて…」
ベッドの枠に手をかけると、かずえは前後に腰を振り始める。
亮太の鼻がかずえのクリトリスに触れる。
「ぁん…ん…ん…」

かずえのももに挟まれ、舌しか動かすことができない亮太。
いやらしい匂いが鼻を包む。
「んぁ…あ…いぃ…」
亮太の口の回りは、かずえの愛液でベトベトだ。さらに、亮太が割れ目に舌を挿れる。
クチュル…グチュ…
「はあぁ…そうよ…亮太くん上手…」
かずえの割れ目からは大量の愛液が流れ、舌がそれをむさぼるかのように侵入してくる。
ジュル…ジュル…ジュププ…
「ぁ…も、もうだめ…」
ビクンッ
腰から崩れ落ちるかずえ。どうやらイッたみたいだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
亮太の顔から腰を離すかずえ。
そのまま亮太に馬乗りになる。

「あら…亮太くんの口の回り、汚れちゃったね…キレイにしてあげる…」
かずえが亮太の顔にそっと手をかける。
舌を出し、亮太の口の回りについた自分の愛液を舐める。
ペロリ…ペロリ…
口の回りをかずえの舌が這う。
そのまま亮太の口の中に舌が侵入してくる。
チュプ…チュパ…ジュチュ…
「…んん……ん…」
かずえの舌が亮太の舌にいやらしく絡み付く。
クチュ…チャ…クチャ…
さらにかずえの右手が、すでに勃起している亮太のペ○スに触れる。
「ん…橘さん…」
かずえがペ○スをシゴき始める。

亮太のペ○スはもう痛いほどに勃起している。
「…そろそろいいわよね…?じゃあ私が上になってあげるわ…」

そのまま亮太のペ○スを握ると、自分の割れ目に当てがう。
「亮太くん…いくよ…」
「はい…」
ジュププ…
かずえの膣内は、すでに十分に濡れていた。
「橘さん…気持ちイイです…」
「いや…かずえって呼んで…」
「かずえさん…」
ジュップ、ジュップ…
かずえが上下に腰を振る。
「はぁ…亮太くん、いいわ…スゴク気持ちいいわ…」
「かずえさん、僕もです…」


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