痴女日誌-2
そして私は手を早める…
「うっ…うっ…あ…」
少年は声を漏らす…
少年のは、グーンと反り返り、私の手に伝わるくらいにドクドクと精を弾け出した…
それは止まらない…永遠の響きと至高の香りを私に与え…
放出し終えても衰えていない…
私はタオルで綺麗に少年のを拭き取る…
可愛い…少年らしい小さくも荒々しく…ヒクヒクしている…
次の駅に着くまで私は少年のを触っている…
今出したばかりなのにまた濡れてきている…
あ…駅に着くわ…
少年の可愛い熱棒を直しジッパーをあげてあげる…
ありがとう…さようなら…
新快速を降りて急いでトイレに向かう…
私の過ちの戦利品を見てみたい…匂ってみたい…
トイレの個室に駆け込むと私は儀式をする…
ハンドタオルについた精を触り、匂い、舐める…青臭く濃い…たまらないわ…
私は自らを宥める…
私は絶頂を迎え終えるとトイレから出た…
今日の少年は最高だった…
目を上げ歩き出した…
さっきの少年が私を探していた…探しているの?可愛い顔でキョロキョロして…
少年と私は目があった…