美人妻淫肉の誘惑-1
私は梨花子。半年前に旦那様の正行さんと結婚したばかりの新妻なんです。
結婚してからも、旦那様は、梨花子をそれは愛してくださって、毎日幸せを感じながら暮らしています。
お恥ずかしい話なんですけど、梨花子は旦那様が初めてのお相手で、まだまだ未熟者ですから、旦那様の夜のお相手が上手く出来なくて少しヘコんでいます。だけど、どうしたらいいのか旦那様に聞くのも恥ずかしくて……。
「今夜、取引き先の東郷さんに食事に招かれているんだ。」
ある日の朝、旦那様がそうおっしゃいました。
先方様が私も一緒にご招待くださったみたいなんです。旦那様に恥をかかせないようにしなくっちゃ。
「あなた、どうかしら?」
「やあ、とても素敵だよ梨花子。」
旦那様に褒めてもらって少しホッとしました。
東郷さんは、旦那様の大切な取引き先で、旦那様が仕事を始めたばかりの頃からお世話になっている方です。
失礼のないように出来るかしら?
到着した私たちを、東郷さんと奥様が出迎えてくださいました。
「やあ、いらっしゃい。こちらが家内の麗子です。」
なんて綺麗な奥様かしら!
初めてお目にかかる奥様の、素晴らしいスタイルと美貌に、女の私でもウットリとしてしまいます。
旦那様は、奥様をご存じだったのかしら?ちょっぴり妬けちゃいます。
案内されたお部屋には、素晴らしいお料理が用意されていて、どれもとても美味しかったんです。
麗子さんは、意外に気さくな方で、今度お料理を教えてくださるって……麗子さんが私のお姉さんだったらいいなって思いました。
梨花子は、あまりに美味しいお料理に、ついつい馴れないお酒をたくさん飲んでしまったみたいです。ウトウト眠ってしまったんです。
「ぁん……ぁふっ……」
艶やかな声が聞こえてきて、目が醒めました。
次に梨花子の目に飛び込んできたのは、麗子さんの艶やかな全裸の姿です。
(えぇーーっ?!)
突然のことに、夢を見ているのかと思ってしまいました。
ぼやけた頭がしっかりしてきたら、夢ではなく、麗子さんの裸体にむしゃぶりつく旦那様の姿が見えたんです。
「んふぁ、やぁ〜ん」
「ぁぁん、そこぉ……気持ち……ぃぃ……」
旦那様は、麗子さんの形良いオッパイを両手で握り、舌先を小刻みに震わせながら舐めていました。
旦那様の舌先が、尖った乳首を揺らす度に、麗子さんの口から淫らな吐息がこぼれてきます。
二人の横で、東郷さんがその様子を眺めていらっしゃいました。
「目が醒めたかね?」
呆気にとられて麗子さんと旦那様の姿を見ていた梨花子に、東郷さんが気付かれたんです。
東郷さんの言葉に、旦那様と麗子さんの二人も、顔を上げました。
「梨花子さんもこちらにいらっしゃいな。」
麗子さんの言葉に、
「さあ、梨花子ここへ来なさい。」
旦那様もそう言いました。
梨花子は、もう何が起こったのかわからなくて、動けなかったんです。
すると、東郷さんが梨花子を抱きかかえ、麗子さんの隣りに軽々と運んで行かれました。
「さあ、あなたも一緒に楽しみましょうね。」
「心配しなくても大丈夫だよ、梨花子。」
麗子さんと旦那様はそう言うと、梨花子の着ているものを手早く脱がせてしまったんです。
お酒のせいで、まだぼんやりとしていた梨花子は、抵抗する間もなく全裸にされてしまいました。
「よく見せてちょうだい、梨花子さん。ねぇ、あなたもご覧になって。」
麗子さんが東郷さんに声をかけます。
震える梨花子に、
「恥ずかしがらなくていいからね。」
と言って、旦那様が梨花子の両手を握りました。
梨花子は、とっても恥ずかしくて、顔を隠したかったのに、旦那様ったら両手を高く上げてしまうんですもの。
万歳をさせられて、顔を隠すことも出来ません。
「柔らかくてとても滑らかな肌ね。素敵よ。」
麗子さんがそう言って、梨花子の体をゆっくりと撫でてゆきます。
ゾクゾクとした刺激が梨花子の背筋を駈け登ります。
「麗子の肌も素晴らしいよ。」
東郷さんがそうおっしゃると、麗子さんが嬉しそうに東郷さん微笑まれます。
「ありがとうあなた。」
「だけど今夜は梨花子さんの体を堪能させていただきましょう。」
そう言って、麗子さんの唇が梨花子の肌に触れられました。
「ひゃぁぅん!」
ヌメヌメとした舌の感触に、思わず梨花子の口からはしたない声がこぼれます。
「あ、あなた……」
旦那様に助けを求めるように問いかける梨花子に、
「梨花子、たくさん可愛がってもらいなさい。」
口元を弛めながら、旦那様はそうおっしゃいました。
「掌に吸い付くわ」
麗子さんの掌が、梨花子のオッパイを包み込ます。
旦那様以外の方に肌を触られたのは初めてなんです。
梨花子はもう、頭がボゥっとして……。
「ああんっ!」
突然、梨花子のオマ○コに衝撃が走ります。
東郷さんが梨花子のオマ○コを舐めています。
「綺麗なオマ○コだ。あまり男を知らないね?」
「はい、僕が初めてなんです。」
「それは羨ましい。」
東郷さんと旦那様が、梨花子のオマ○コを眺めながらそうおっしゃいます。
こんな恥ずかしい事なのに、梨花子のオマ○コからは、どんどん蜜が溢れてきました。
それを見ると、東郷さんは嬉しそうに蜜を吸い上げます。
ジュル……ジュル……
音を立ててオマ○コを吸い上げ舐め上げられ、梨花子はもう……。