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美人妻淫肉の誘惑
【複数プレイ 官能小説】

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美人妻淫肉の誘惑-2

 「ぁぁん……ぁひぃ!」
麗子さんが梨花子の乳首をキュっと噛みます。
オマ○コとオッパイを同時に責められたことなんて初めてなんです。
未知の官能が梨花子を包みます。
 「僕もご相伴にあずかります。」
 旦那様がそう言われて、梨花子の頭の側に回られました。
麗子さんに後ろを向くように命じられると、麗子さんは梨花子の上で体を反転させます。
仰向けの梨花子の目の前に、麗子さんの大きなオッパイが現れました。
麗子さんは相変わらず梨花子のオッパイを責めています。梨花子の乳首を含んだ麗子さんの口から、艶声がこぼれます。
 「んぅっ、んふぅ……ん」
梨花子の頭元で、卑猥な音が聞こえてきました。
ジュブッ……ジュブッ……
突き出した麗子さんのおしりにむしゃぶりつく、旦那様の顔が見えます。旦那様が、麗子さんのオマ○コを舐めているんです。
梨花子は少し妬けちゃいます。
自分のオマ○コを東郷さんに責められているのに……。
 仰向けの梨花子の上に麗子さんが乗って、梨花子のオッパイを責めています。その麗子さんを後ろから旦那様が責めて……。梨花子のオマ○コには東郷さんが。
こんな非現実的な行為に、梨花子の頭は混乱してしまったんです。
気がつくと梨花子は、目の前にある麗子さんの大きなオッパイに舌を這わせていました。
 夢中で麗子さんのオッパイを舐める梨花子のオマ○コに、東郷さんの指が差し込まれます。
 「んぅっ!」
梨花子のオマ○コからクチュクチュと卑猥な音が聞こえてきました。
 「今夜は梨花子さんを責めてあげるんじゃなかったのかい?」
東郷さんがそうおっしゃいます。
麗子さんが、
 「そうでしたね。ごめんなさいあなた、私も夢中になっちゃったの。」
 「だって梨花子さんたら、とっても可愛いんですもの。」
妖艶な微笑みを浮かべて言われました。
 東郷さんの口元が、キラキラと光っています。梨花子の蜜がたくさん付いたんです。
梨花子はとても恥ずかしくなります。
 麗子さんと旦那様は、梨花子の体から離れると、梨花子の足下に移動されました。
 「綺麗なオマ○コね。」
女性の麗子さんにそう言われて、梨花子は真っ赤になってしまいます。
 「正行さん、可愛い奥様で幸せね。」
 「ありがとうございます。」
三人で梨花子のオマ○コを眺めながら、何やらお話をされています。梨花子は、恥ずかしくて……恥ずかしくて……。


 「梨花子さん、女にオマ○コを責められたことなんて無いでしょう?」
 麗子さんがそう言われます。
 「気持ちよくしてあげるわ。」
麗子さんが梨花子のオマ○コに口を近付けます。
ピチャ……ピチャ……
 「ああぁ!」
旦那様や東郷さんの責めとは違う、優しい舌遣いに、思わずはしたない声がこぼれます。
 「ぁぁ〜ん、ぁぁ〜ん」
麗子さんは細い指で、梨花子のオマ○コを広げ、パックリと開いたオマ○コに硬く尖らせた舌を差し込むと、中の襞を舐め上げます。
 「あひぃっ!」
 「はぁ……ぁぁん、ぁぁん……」
 「気持ちいいでしょう?」
麗子さんが嬉しそうにおっしゃいます。
それから細い指を梨花子のオマ○コに深く差し入れました。
クチュクチュと音を立てながら、梨花子の中をかき回します。梨花子を、今までに味わったことの無い快感が襲います。
ジュブジュブジュブジュブ……
梨花子のオマ○コから、はしたない音が聞こえて、梨花子は昇りつめてしまいそう……。
 「あら、この子イッちゃいそうよ、どうしようかしら?あなた。」
 麗子さんが東郷さんに尋ねます。
 「君の指技でイカせてあげたらどうだい?いいだろう?正行君。」
 「えぇ、いいですよ。麗子さんお願いします。」
三人で勝手に決めてしまって……梨花子は少し悲しくなります。
 「梨花子さん、遠慮なくイッてちょうだい。」
麗子さんはそう言われて、梨花子のオマ○コの中で蠢く指を、更に激しく動かしたんです。
 「ゃぁ……ぃゃぁ……」
梨花子の口から、淫らな吐息が零れます。
グチュ……ニチュニチュ……ジュブッ……
梨花子のオマ○コの中で、蜜が泡立つ音です。
 「ほら、あなた、舐めてあげて。」
ジュル……
 「ひゃぁぅん!ぁぁん……ぁひ」
麗子さんに促されて東郷さんの舌が、梨花子の蜜を舐めとります。
 「ぁぁん、ぁぁん……ん、ぐふぅっ!」
淫らな声を上げる梨花子の口の中に、旦那様のオチ○チンが差し込まれてしまいました。
 「ぐふっ……んぐぅ……」
梨花子の首元に跨がって、旦那様が激しく腰を動かします。
 「んふぅ、んふぅっ」
 麗子さんにオマ○コを指でかき回され、東郷さんの舌にクリ○リスを擦り上げられて、梨花子は息も絶え絶えなんです。
それなのに、口の中いっぱいに膨らんだ旦那様のオチ○チンは、容赦なく梨花子を責め立てて……。
 「んんんんっ!ごふっ、んぐぅ……」
 ああ、もう駄目です……梨花子は昇りつめてしまいます。
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ……
グチュッ……グチュッ……グチュッ
頭の中にいろんな音がこだまします。
 「んぁぁぁぁーーーッ!」
旦那様のオチ○チンに喉の奥を塞がれたまま、梨花子は激しく昇りつめてしまいました。


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